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飛べ!ジョイナス
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2012年11月

ジョイナス・ニュース
2013年2月

ジョイナス!

02/28(木)
春キャンプ、収穫なし

沖縄春季キャンプが終了。高木監督は 「収穫はありません。というよりオープン戦で収穫を楽しみにしているということです」 とコメント。「キャンプはあくまで練習、大事なのは試合で何が出来るか」 という事を言いたいんだと思うが、マスコミには「高木監督、収穫なし!」「辛口コメント!」と書かれる始末で、 口数が少なくて何を言いたいか伝わらないオレ流の向こうを張るように、 口数は多いのに何を言いたいか伝わらないジョイナス流が今年もマスコミを喜ばせそうだ。
02/26(火)
ジョイナス夕食会メンバーが次々に食あたり

最近マスコミに 「ときどき外国人を夕食に連れて行ってるんだでー」 と新加入選手とのジョイナス振りをアピールしている高木監督だが、 ブラッドリーが胃腸炎、 クラークが腹痛、 高橋三千丈コーチが体調不良と、 今年からジョイナス竜に加入した三人がそれぞれ胃腸をやられてダウンした。
02/25(月)
赤ユニ発表

中日ドラゴンズは三番目のユニフォームとして今季7試合で使用する「燃竜(モエドラ)ユニ」を発表した。 色は炎上を思わせる全身レッドで、「燃竜」と書いて「モエドラ」と読ませるのは、 読売の全身オレンジの「橙魂」と書いて「とうこん」と読ませるアイディアをパクった、 もとい、参考にしたのだろう。 ちなたでは赤が薄いためオレンジにしか見えず、 「色まで読売じゃねーか」と言われている。
02/23(土)
中スポはCL砲と表記

一部スポーツ紙がルナ・クラークのことを「ルナシー」と呼んでることに敢然と立ち向かう大本営・ 中日スポーツが、オープン戦で活躍の二選手を「CL砲」を表記、 日刊に正面から挑戦状をたたきつけた。 なんだか森野と合わせて「CLM」と千葉ロッテマリーンズみたいになってしまわないか心配だが、 CL砲とルナシー砲どっちが定着するか、新聞社同士の意地をかけた戦いが始まった。
02/23(土)
カブレラ、またリタイア

前回は長身による首痛でリタイアしたカブレラだが、 今度は左ふくらはぎの張りで別メニュー調整となった。 きっと2メートルを超える身長のため、 通路を抜けるときにかがんで歩き、 ふくらはぎに負担がかかったのだろう。しょうがない。
02/22(金)
ドラ1・福谷、リタイア

ドラ1・福谷が右内転筋痛でリタイア、名古屋に戻り精密検査を受ける。 しかしデスクワークも得意そうな福谷だけに、 休んでる間も『打撃動作における森野さんの腹の出所の定量化』とか論文を書いてるかも知れない。
02/20(水)
ペンギン訪問で三人リタイア

荒木がインフルエンザ、 山本昌が胃腸炎、松井佑がじんましんとまさかの三人同時リタイア。 「何かに祟られてるのか」とチーム内に不穏な空気が流れる中、 キャンプではこの日表敬訪問に来たヤクルトのマスコット・つば九郎が不気味な笑みをたたえていた。
02/20(水)
山井・浅尾・大島、解放される

山本浩二によって宮崎に拉致されていた山井・浅尾・大島の三選手が解放された。 浅尾は何かイタズラされなかったか心配なので、 いったん名古屋に戻り病院で精密検査を受ける。
02/18(月)
日刊、ルナシー呼ばわり

「竜のスギちゃん」を定着させようとして失敗したばかりの日刊スポーツが、 今度は中日の新外国人・ルナとクラークを「ルナ」と「C(クラーク)」で 「ルナシー」という呼び名を定着させようと画策している。 日刊は去年も山崎を勝手に「武」と命名、「武、ヒット!」「武が活躍!」 と中日ファンに通じない呼び名を勝手につけて、「武って誰?」と皆を混乱させていた。
02/17(日)
ドラ4・杉山がリタイア

主に日刊スポーツの記者が「竜のスギちゃん」という呼び名を固定されようと頑張っていた杉山が、 左ひじ負傷でリタイアした。 日刊スポーツには大いに反省してもらいたいところだ。
02/15(金)
さおりん、開幕始球式

俺たちのアイドル・霊長類最強の吉田沙保里選手が、 3月29日ナゴヤドームの横浜戦で始球式を行うことが発表された。 まだまだ中田賢一とか中田亮二とか独身どころは余ってるので、 さおりんの思い切った攻めに期待がかかる。
02/15(金)
中日応援団、敗訴確定

中日応援団がNPBから突然出入り禁止をくらった件について、 「理由を明確にしないで出入り禁止はおかしい」と応援団が訴えていた件について、 最高裁判所の山浦善樹裁判長は 「理由を明確にしないで出入り禁止にしてもいい」という判決を下し、 応援団の敗訴が確定した。 加藤良三コミッショナーは 「プロ野球界が取り組んできた暴力団排除活動の正当性が認められた」と、 どうにも論点がずれてるコメントを発表、 何を裁判していたのか分かってない様子だった。
02/14(木)
岩瀬、(オープン戦の)開幕ピンチ

この日から一軍練習に参加したドラフト2位の濱田に、 高木監督が「3月2日の広島戦に先発させる」と本人に通達した。 当日の試合はナゴヤドームで行われるオープン戦の第一戦ということで、 「いつも人の使ったあとのマウンドで投げる岩瀬に年に一度のご褒美」 ということで岩瀬を先発させる伝統があったが、 どうもジョイナスの物忘れでその歴史に幕がおろされそうだ。
02/14(木)
女子プロ野球選手が参加

中日キャンプに女子プロ野球リーグから四選手が練習に参加した。 女子リーグは今季から大きく内容が変わり、 京都アストドリームス(旧)→ウエストフローラ(新)、 兵庫スイングスマイリーズ(旧)→サウスディオーネ(新)、 イーストアストライア(新設)、 大阪ブレイビーハニーズ(旧)→ノースレイアの四球団が全国各地を回り、 興業毎(二日間)に優勝を競う「ティアラカップ」、 オールスター東西戦の「ビクトリアシリーズ」を軸に開催される。 公式サイトもリニューアルされた。
02/13(水)
ナゴド、入場料据え置き

2013年シーズンのナゴヤドーム中日戦の入場料金が発表されたが、 昨年から据え置きとなり、期待されていたような値下げはなかった。 ナゴヤドームの入場料については以前から「高過ぎる」と“ファンの声”があがっており、 2011年オフに吉見選手会長が入場料の値下げをフロントに直訴したが 「今(12月)からではシステム的に(3月開幕に)間に合わない」と却下され、 一年後の2012年オフに再び吉見選手会長が値下げを直訴すると、 「契約更改で入場料の話をしてきた選手は初めて」 と言われる始末だった。
02/11(月)
浅尾、右肩に不安

この日行われるはずだった韓国サムスンとの練習試合で登板予定だった浅尾が、 直前で登板回避を決めていたことが分かった。 どうも右肩の状態に不安があるみたいだが、 どうも右肩の状態に不安があるみたいだが、 右肩に不安があり試合に登板できないくらいだが、 14日から日本代表合宿に向かう。
02/10(日)
カブレラ、首痛でリタイア

新外国人のダニエル・カブレラが首痛を訴え練習休み。 藤田トレーナーは 「身長(2メートル3)が高すぎてベンチの入り口(1メートル90センチ) をくぐり抜けるため無理な姿勢を続けたのが原因ではないか」と分析している。 さらに同トレーナーは再発防止策として 「出方、入り方を考えること。あとはできるだけ膝を使うとか…」 とジョイナス張りに面白いことを言ってるが、 「んなわけあるかい!」と突っ込みを入れてる新聞は、ない。
02/8(金)
大島、左肘は潤滑剤でごまかす

中日球団はネズミで離脱中の大島について、 「名古屋市内の病院で関節潤滑薬の注入を受け、症状が改善された」と発表。 いまだ大島の左肘にはネズミが巣食ったままだが、 手術はせず薬でごまかしてWBC・ペナントに出場させる方針のようだ。
02/7(木)
ジョイナス、ルナを出迎え

7日深夜に沖縄入りした新外国人のエクトル・ルナを高木監督が空港でお出迎え。 この「サプライズ」は6日の段階で報道陣に情報提供されて7日付け紙面から話題になっていたが、 マスコミを通じて予告があっただけに、 ますます6日深夜に空港を徘徊していた高木監督の行動に謎が深まっている。
02/6(水)
ジョイナス、深夜徘徊

6日深夜、松永広報のもとに電話が入り、 空港付近で徘徊していた高木監督を引き取りに。 無事保護された高木監督は「新外国人はまだ来ないの?」と言っていたという。
02/5(火)
テスト生リベラ、不合格

ルイス君の近所に住む自称最速160キロのストレートを持つドミニカ人投手が入団テストを受け、 不合格となった。練習試合でのストレートは130キロ台だった。
02/4(月)
大島、左肘痛でリタイア

大島が左肘の痛みで練習休み。 遊離軟骨(ネズミ)が関節に引っかかり激痛で肘が曲がらない状況で、 名古屋に戻り精密検査を受ける。
02/4(月)
佐伯が引退

一昨年中日から戦力外通告を受け野球浪人、 昨シーズンの中日打線の代打スキルの低さから 「こんなとき佐伯がいたら…」と多くのファンから中日復帰を熱望されていた佐伯が、 現役引退を表明した。
02/02(土)
中日球団、手抜き検査でクラークを追い込む

入団時のメディカルチェックの甘さでクラークの服用薬に禁止薬物があった事が発覚。 クラーク自身が自分で気付き、クラーク自身が自己申告し、 球団に報告し警察で薬物検査を受けた。 検査の結果禁止薬物は検出されず、 今後は国内で許可されている薬に変更することで問題は解決したが、 球団のチェック体制に問題があることについては一切言及せず、 球団はクラーク本人に釈明会見をさせる方針。
02/01(金)
春季キャンプ開始

沖縄キャンプがスタート。 セレモニーで高木監督は「昨年は残念ながらジャイアンツに負けました。リベンジの気持ちを持って1カ月間、 しっかり練習します。打倒ジャイアンツ。それしかありません」 と相変わらずのダトーキョジンしか言わない口で、 ダトーキョジンを誓った。