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ジョイナス・ニュース
2012年12月

ジョイナス!

12/27(木)
中日、神様のせいで観客減

ドラゴンズ球団事務所の仕事納め。 坂井球団社長は今年を振り返り、 「(成績も観客動員も)両方とも満足にはちょっと足りない。 この足りない部分は神様の思し召しと思う。 来年は勝率、観客を少しでも増やしていこう」と語った。 しかし、神様が中日の犯した大罪にバツを与えてるのだとしたら、 その罪を償わない限りバツは永遠に続く。
12/26(水)
ルナ、カブレラが海外で活躍

来季から中日の選手でプレーするルナ、カブレラの両選手が、 ドミニカのウインターリーグでそれぞれMVP、最優秀投手賞を獲得。 来季の開幕四番争いではルナが一歩リード、 山崎もトークショーで自分の大昔の成功談ばかり話してないで、 冬季巡業で結果を出したいところだ。
12/26(水)
小川が帰国

台湾のウインター・リーグに参加していた小川龍也(21)が帰国、 契約更改を行い、これでチーム全選手の来季契約が完了した。 小川はウインターリーグでトップタイの四勝〇敗を挙げた。 WBCフィリピン代表に選ばれたり、このオフはいろいろ話題が多かったが、 地味な中日らしくあまりニュースでは取り上げられなかった。
12/21(金)
グッバイ・ソーサ

横浜DeNaが今季まで中日に在籍していたホルヘ・ソーサの獲得を発表。 野球協約ではその年度に在籍した選手と球団が契約する意思が「ある場合」、 保留者名簿に載せることで独占交渉権を保持することが出来るが、 中日球団はソーサを保留者名簿に載せなかった。
12/20(木)
登録名はブラッドリー

新外国人選手の背番号が発表され、ルナは「0」(今季まで金剛)、バーゲセンは「42」(同ブランコ)、 カブレラが「70」(同ソト)に決まった。 また、バーゲセンの登録名はファースト・ネームである「ブラッドリー」になると発表。 バーゲセンについては高木監督が試合でバーゲンセールと名前を言い間違える (あるいは書き間違える)危険性が危惧されていた。
12/19(水)
入場料が高い

前回の契約更改交渉で球団提示の8000万円を保留していた山井が二度目の交渉におよび、 同額の8000万円でサイン。前回保留の理由について山井は 「ナゴヤドームの入場料が高すぎる、まるでちょっとした旅行」 とファンの声を代弁、 話を聞いた佐藤球団代表は「更改で値下げの話をしてきた選手は初めてです」 と発言、去年の吉見や2004年の福留が入場料値下げを直訴していた事は 球団の歴史から抹殺されていたことが判明した。
12/14(金)
岩瀬、初めてのXXX

この日の契約更改交渉でスーパースター・岩瀬が年俸三億七千万円でサイン。 入団十五年で初めてのダウンを経験した。

年度 99 00 01 02 03 04 05 06
年俸(億) 0.13 0.42 0.80 1.05 1.40 2.00 2.30 3.05
年度 07 08 09 10 11 12 13  
年俸(億) 3.80 4.30 4.30 4.30 4.30 4.50 3.70  

12/14(金)
オープン戦日程発表

来季オープン戦の日程が発表された(【外部リンク】 オープン戦日程 (NPB公式サイト)。 これまで必ず組んでた「土日のナゴヤドームの楽天戦」は跡形もなく消え、 あまりなかった鎌ヶ谷(3/17(日))や神宮(3/16(土))のデーゲームが組まれている。 神宮行くでー。
12/14(金)
グッバイ・エンジェル

横浜DeNaが今季まで中日に在籍していたエンジェルベルト・ソトの獲得を発表。 野球協約ではその年度に在籍した選手と球団が契約する意思が「ある場合」、 保留者名簿に載せることで独占交渉権を保持することが出来るが、 中日球団はソトを保留者名簿に載せなかった。
12/14(金)
新外国人カブレラ

ダイヤモンドバックス傘下、 3Aレノに所属したダニエル・カブレラ投手(31)の獲得を発表。 契約金二十万ドル、年俸四十五万ドル+出来高。 二〇〇六年WBCドミニカ代表で、 中日広報が発表した入団コメントは「キョジンヲ倒シタイデース」と、 知りもしないキョジンの打倒を言わされていて、 「打倒キョジンって言っとけば中日ファンは(バカだから)喜ぶ」 という球団の考えがあらためて浮き彫りになった。
12/12(水)
グッバイ・ブランコ

横浜DeNaが今季まで中日に在籍していたブランコの獲得を発表。 野球協約ではその年度に在籍した選手と球団が契約する意思が「ある場合」、 保留者名簿に載せることで独占交渉権を保持することが出来るが、 中日球団はブランコを保留者名簿に載せなかった。
12/10(月)
三時間半ルール撤廃

セリーグ理事会が行われ、来季から試合の時間制限(三時間半を越えた試合はそれ以降のイニングに突入しない) を適用しないことを決定した。 このルールは、夜間は電力使用量が減るという事が世間にあまり知られてなかった二年前に適用されたが、 世間の多くが「夜間に節電してもあんまり意味ない」と知るようになった去年になってもまだ適用されたままだった。
12/09(日)
堂上剛、挙式

堂上剛裕(27)が昨年十二月に入籍した怜子夫人(26)との結婚披露宴を開催。 各スポーツ紙は「堂上剛、披露宴前日に練習」「堂上剛、披露宴翌日も練習」と報道し、 お兄ちゃんの練習熱心さと底抜けの体力に感心していた。
12/09(日)
田島、ベンツもらう

ヤナセMIP賞の授賞式、田島が副賞のメルセデス・ベンツC180を獲得した。 田島は「中古車を買おうと思ってたところなんですよ。そしたらベンツをもらえるって。もう大喜びでストップをかけました」 と、年俸3500万に上がったの普通に中古車を買おうとしていた事を仰天告白した。
12/08(土)
山崎、挫折乗り越えてた

岡崎市内で山崎武司の講演会が開かれた。 講演テーマは『挫折を乗り越えて』と、 昨年楽天を解雇され、今年も成績不振で引退まで考えていた山崎だが、 いつの間にか挫折を乗り越えていた事が明らかになった。
12/07(金)
春季キャンプに休みあり

この日スタッフ会議が行われ、春季キャンプは「5勤1休」、 5日目に練習試合を組むことが決められた。 秋季キャンプ前は「秋キャンプは休みなし、 春キャンプも休みなし!」 と張り切ってたジョイナスだったが、 結局秋キャンプでも休みを取ったり、 「練習試合を2試合する!」と意気巻いたがコーチ陣に「1試合にしてください」 と叱られ1試合にしたり、 今年はジョイナスの暴走をくいとめるコーチ陣の活躍が目立っている。
12/04(火)
中スポ、吉見辞退を報道

WBC日本代表候補34選手が発表され、 中日からは事前リーク通り、吉見・浅尾・山井・井端・大島の五選手が選ばれた。 9月に右肘を骨折している吉見は 「選んで頂いてまずは嬉しく思います」とコメントしているが、 大本営(中スポ)は「吉見、辞退へ」と報道している。
12/04(火)
ルナ獲得を発表

中日がエクトル・ルナ内野手(32)獲得を正式発表。 契約金10万ドル(約830万円)、年俸35万ドル(約2900万円)+出来高に修正されている (23日のESPN速報では年俸45万ドル+出来高20万ドル)。
12/03(月)
新人選手の入団発表

ドラフト指名七選手の入団発表。 背番号は福谷24(英智)、濱田43(小笠原)、古本66(落合監督)、杉山33(金剛)、 溝脇48(斎藤)、井上49(ネルソン)、若松61(久本)。
12/02(日)
選手が選ぶベストナイン発表

「選手が選ぶベストナイン」に 中日からブランコ・荒木・大島が選ばれた。 荒木は記者には人気がなくても選手には人気があるようで、 知らない間に着々と友達を増やしていた荒木だった。
12/01(土)
新外国人バーゲセン獲得

元アリゾナ・ダイヤモンドバックのブラッド・バーゲセン投手(27)の獲得を発表。 同日行われたジョイナス講演会では、「名前が良くない。バーゲンセールじゃ困る」 「十何勝したくらいで実績とは言わない」 とダメ出しを連発。投手補強はこれで終わりのようで、 投手の放出は九人、獲得は五人となる。