10月30日(水)神宮球場、両翼距離訂正 神宮球場の両翼はこれまで101メートルとされてたが、 97.5メートルであることが分かった。 もちろん、だからと言って 中日のバッターが打てない こととは全然関係ない。
セリーグ本拠地球場のデータ
10月30日(水)秋季キャンプ日程 中日は11月1日(金)〜24日(日)の間、秋季キャンプをナゴヤ球場で行う。
開始時間は午前10時、スタンドは無料開放される。 ついでに11月の選手・コーチの誕生日も入れておいたが、 見事に練習日にジョイナスされている。小笠原以外。 2014年新メンバーの誕生日一覧はこちら。 10月29日(火)契約更改は主力から この日、東京エッグに日本シリーズ観戦に来ていた落合博満GM(59)が契約更改について触れ、 「11月から契約更改をやる。ベテラン連中からだ。 オーナーから言われている枠がある以上は給料の高い選手からやる必要がある」 と話した。 「11月までは、球団が選手を拘束できる期間でしょ。 11月に契約更改を済ませれば、12月の日程をお互いに調整する必要もない。 選手は12月に自由に過ごせるし、練習したいヤツは気にせずにできるだろ」 と、12月は休まずみっちり練習するようにという 鬼の配慮を見せた。 10月29日(火)郭源治が球団に挨拶 台湾プロ野球リーグの主席顧問で、 2001年〜2013年3月まで名古屋市内で『郭源治 台南担仔麺』 を経営していた郭源治さん(57)が球団事務所を表敬訪問。 たった半年の間に知ってた顏がごっそり辞めている というサプライズはあったが、新しい球団フロントと 「台湾野球の向上を手助けしてほしい」 などの会話をしたもよう。 10月28日(月)台湾戦に大野・平田が選出 11月8日〜10日に開催される 台湾代表vs日本代表の強化試合(台湾・台北)の選出メンバーが発表され、 中日からは大野雄大投手(25)と平田良介外野手(25)が選ばれた。 大野は「投げられるのであれば、どこでもいい。連投もやります」 と 北京五輪での川上・岩瀬の扱い を彷彿させるコメントで中日ファンを涙させ、 平田は 「試合とかより台湾のメシが合うかどうかが心配」 と心は既に台湾料理、 口に合い過ぎてさらに太って帰って来るのではないか と新たな心配をファンに与えていた。 10月28日(月)フェニックス・リーグ終了 2013年みやざきフェニックス・リーグの全日程終了。 中日は6勝5敗2分と、 今季の1軍(借金13)、 および2軍(借金24)に比べたら、 貯金1という天文学的数字 で日程を終えた。 (あかん、来年優勝してまう)
フェニックス・リーグ結果
10月28日(月)柳田に戦力外通告 柳田殖生内野手(31)に戦力外通告。 今季は1軍24試合に出場して、打率.219と、 中日では割と打ってる方(29人中16番目) だった。 10月28日(月) ▽日本代表に大野・平田 11月8日(金)〜10日(日)に台湾で開催される「日本vs台湾」 の代表メンバーに、中日から大野雄大投手(25)・平田良介外野手(25)の2名が選出された。 国際大会への出場は何かしら得るものがあるはず。 小久保代表監督から 節税のうまいやり方 などいろいろ学んで欲しいところだ。
台湾代表vs日本代表:放送時間
10月26日(土) ▽伊藤準規が手術 伊藤準規投手(22)が名古屋市内の病院で、右肘の骨棘などを除去する関節形成術を行った。 キャッチボールまで2,3か月かかる見込み。 朝倉・中里と続いた 背番号18の呪い は準規に引き継がれたようだ。 ドラフト指名8選手
10月24日(木) ▽ドラフトで6選手+育成2選手を指名 この日行われたドラフト会議で、 中日は1位に桐光学園・松井裕樹投手(17)を指名したが、 日ハム・横浜・ソフトバンク・中日・楽天の五球団が競合、 順番にくじを引いて、 五番目に最後に残ったくじを拾っただけの楽天が交渉権を獲得した。 四番目に引いた中日は2分の1の確率だったが、 谷繁監督としては潜在能力にキラリと光るものを見た聖霊クリストファー・鈴木翔太投手(18)を指名したかった のだろう、あえて当たりくじをスルーして、 やり直し指名でクリストファー君を1位指名した。
2013年ドラフト指名選手
中日の指名は6選手+育成2選手となり、 これで戦力外通告を除いた現時点での支配下登録61名+6選手で合計67名となり、 これに川上憲伸投手(38)の復帰とドミニカから新外国人投手を加えて69名となるわけだが、 朝倉は首の皮はつながった のかどうか、数字が微妙なだけに第二次戦力外通告の期限、日本シリーズ終了日までまだ気が抜けない。 ▽宋が手術 育成の宋相勲外野手(20)が22日の練習中に鼻骨を骨折し、 24日に名古屋市内の病院で手術(整復術)を受けた。 29日まで経過観察し、今後の方針を決める。 なお読み方は「ソン・サンフン」である。 10月22日(火) ▽高島が打撃投手に 2008年のドラフト4位、2012年に自由契約になった高島祥平(23)元投手が 中日の打撃投手として採用された。 ▽来季スタッフ発表 中日の2014年新スタッフが発表された。 事前に報道された各マスコミのコーチ予想からは 石嶺(報知が報道)・久慈(スポニチが報道)がいない以外はほぼ予想通りで、 特に日刊・スポニチの精度がグンを抜いていた。 この二年間、 日刊には落合の連載コラム、スポニチには森繁がコラムを書いていたが、 同じ釜の飯を食べると記者のカンも冴えわたるのだろう。
2014年ドラゴンズ・スタッフ
10月21日(月) ▽森繁、達川のコーチ招聘を認める 森繁和ヘッドコーチ(58)が文化放送『くにまるジャパン』に出演、 たっちゃんこと達川光男氏(58)にバッテリーコーチ要請をしていることを明かした。 達川の入閣については10月12日にスポニチが報道していたが、 「またスポニチか」と誰も相手をしていなかった。 スポニチ・文化放送・CBCで仕事をしていた森繁だけに、 二年間お世話になった文化放送へのお土産的なリップサービスと思われるが、 これによりこれまでの新聞報道もあながち飛ばしとはいえない、 むしろ森繁から積極的に流れている という疑いが俄然濃くなった。 ▽聡文、手術 高橋聡文投手(30)が左手小指のつけ根付近の腱の修復手術。 キャッチボールまで2か月かかる見込み。 いつの間に故障してたんだ。 10月19日(土) ▽谷繁新監督が宮崎視察 谷繁新監督(42)が宮崎フェニックス・リーグを視察 「みんな強化選手でしょ。誰もレギュラーじゃない。 若いからってことで1軍のグラウンドに立てるほど甘くない」 と選手(と若手厨)に釘を刺した。 10月18日(金) ▽噂のイケメンが台湾へ 特に理由はなく退団を申し込んでいる阪神・久慈照嘉コーチ(44)、 前韓国・サムスンの落合英二氏(44)、 前中日・井上一樹イケメン(42)が、 11月下旬から開催される台湾ウインター・リーグで台湾チームのコーチをつとめることになった。 台湾プロ野球の首席顧問・郭源治氏(元・台南担仔麺オーナー)に依頼されたもの。 久慈は中日コーチ招聘の噂があったが、どうも 反落合GMの勢力に取り込まれた ようだ。 ▽井藤がリタイア 16日に右肘を痛めた井藤真吾外野手(25)がフェニックスリーグから離脱、 名古屋に戻った。 ▽前田章、佐藤秀が入閣 スポニチによると、オフに戦力外通告を受けた前田章宏捕手(30)が2軍捕手コーチ、 また、佐藤秀樹スコアラー(43)が2軍コーチに就任すると報道した。 10月17日(木) ▽中田亮が手術 ぶーちゃんこと中田亮二内野手(25)が右肘の遊離体除去手術、 キャッチボール再開まで2〜3か月かかる見込み。 ▽川上、中日復帰か スポニチが川上憲伸投手(38)を中日が再獲得しようとしていると報道。 川上は3日までに前フロントから戦力外通告を受けている。 なお、この報道について落合英二氏(44)は 「僕だったら受けないですね」 と反落合GMの血を軽く沸騰させている。 ▽福谷、ニックネーム募集 ドラゴンズ公式サイトが福谷浩二投手(22)のニックネームを募集。 無記名で複数投票可能で、投稿されたニックネームの中から3つを選び、 11月30日のファン感謝デーで決戦投票を行う。 10月16日(水) ▽谷繁、ロッカー整理を指令 ナゴヤ球場を訪れた谷繁新監督(42)がロッカールームの整理整頓を指令。 掃除リーダーには藤井淳志外野手(32)が選ばれ、せっせと掃除した。 ▽落合GM、単年契約 落合博満GM(59)と佐々木崇夫球団社長(66)が契約の細部について話し合い、条件面で合意した。 契約は1年で、その後は白井文吾オーナー(85)が随時判断する。 正式契約は白井オーナーの認可を得てからになる。 ただ落合GMは「谷繁監督は4年契約、最初の2年は我々がサポートする」と会見でコメントしており、 にも関わらず1年契約を提示している 佐々木社長は果たしてどっちサイドなのか、 注目が集まる。 10月15日(火) ▽谷繁新監督、ナゴヤ球場で挨拶 秋季練習中のナゴヤ球場を谷繁新監督(42)、森繁和ヘッドコーチ(58)、落合博満GM(59)が訪れ、 選手に挨拶をした。 森繁和ヘッドコーチはこれまで正式発表されていなかったが、 落合GMがこの場でヘッドコーチ就任を発表した。 ▽今中など6コーチの退団を発表 中日は井上一樹打撃コーチ(42)、今中慎二投手コーチ(42)、彦野利勝打撃コーチ(49)、 平野謙一塁ベースコーチ兼外野守備走塁コーチ(58)、長谷部裕捕手コーチ(45) と来季の契約を結ばないことを発表した。 井上コーチは
一方、今中コーチは「今年の成績やったらどうしょうもない。4位って言ったって内容が悪い」 と潔く、心残りは、という質問に「いやいや、ないよ。1年1年でやっている」 とさわやかに球団事務所を後にした。 ▽久慈コーチ招へいか スポニチが、中日が阪神・久慈照嘉コーチ(44)へ入閣要請をしていると報道した。 ▽石嶺コーチ復帰か 報知新聞が、2011年オフに退団した石嶺和彦氏(52)が中日にコーチとして復帰すると報道した。 ▽武藤が故障 武藤祐太投手(24)がメディカルチェックで右肘に水がたまっていることが分かり、 フェニックスリーグ参加を見送った。 10月14日(月) ▽フェニックスリーグへ3選手追加 武藤祐太投手(24)、矢地健人投手(25)、平田良介外野手が16日からフェニックスリーグに参加する。 日刊スポーツは「故障で離脱した小川、小熊の補充の意味もあるが」と、 サラリといつの間にか故障してた小川龍也投手(22)・小熊凌祐投手(23)の故障者情報を流していた。 10月13日(日) ▽森繁、11月にドミニカ視察 CBC『サンデードラゴンズ』にゲスト出演した森繁和ヘッドコーチ(58)が、 オフに先発左腕獲得のためドミニカを視察すると話した。 ▽秋季練習スタート ナゴヤ球場で秋季練習が始まった。 コーチは近藤真市(34)・上田佳範(39)・善村一仁(41)・三木安司(53)・ 宮前岳巳(44)・塚本洋(38)の各コーチで、 >谷繁新体制のもとコーチ大量解雇・第二弾 の訪れを予感させる寂しいメンバーになった。 練習は一般に公開され、17日(木)、23日(水)、29(火)は練習休み。 ▽日刊のコーチ予想 日刊が来季のスタッフとして、 達川光男氏(58)をバッテリコーチとして招聘、 また、前フロントにより既に退団が発表されている早川和夫コーチ(53)の復帰が有力であると報道した。 10月12日(土) ▽達川へコーチ要請か スポニチが、中日がバッテリーコーチに達川光男氏(58)を招聘しようとしていると報道。 ▽大島が手術 大島洋平外野手(27)が左肘の遊離軟骨除去と関節内のクリーニング手術を行った。 左肘からは15個の骨片が取り出された。 キャッチボール再開まで2〜3カ月を要する見込み。 ▽井端が手術 井端弘和内野手(38)が右肘関節形成術と尺骨神経移行術を行い、無事終了した。 キャッチボール再開までは2〜3か月の見込みで、 オフにはまた 視力矯正手術をするようだ。 井端も最初のレーシック手術のときは見事に広告塔の役目を担ったが、 今では レーシック手術の危険性をアピールする逆広告塔 として存分に存在感を示している。 10月11日(金) ▽落合GM就任会見 この日、落合博満GM(59)が球団事務所を訪れ挨拶、 13時からGM就任の記者会見が行われた。 ▽日刊のコーチ予想 日刊が来季のスタッフとして、 デニー友利氏(46)・辻発彦氏(54)・勝崎耕世氏(48)・佐伯貴弘氏(43)のコーチ就任が濃厚、 また高柳秀樹氏(56)・ 波留敏夫(43)・長嶋清幸(51)が候補に挙がっていると報道した 10月10日(木) ▽谷繁新監督会見 この日、谷繁元信新監督(42)が球団事務所を訪れ挨拶、 13時から監督就任の記者会見が行われた。 10月9日(水) ▽中日、フロント大刷新 中日新聞社で臨時株主総会が開かれ、2014年のドラゴンズはフロントを一新、 落合博満氏(59)をGMに招き、谷繁元信捕手(42)を選手兼監督に、 コストカット社長としてやってきて 切ってはいけない費用をカットしてドラゴンズをボロボロにした坂井克彦球団社長(68) を更迭、 新社長に中日新聞常務取締役・広告担当である佐々木崇夫氏(66)の就任を決定した。
中日ドラゴンズ 2014年の新体制
10月4日(金) ▽2軍スタッフを大量解雇 中日は2軍の鈴木孝政監督(59)、宇野勝総合兼打撃コーチ(55)、 高橋三千丈投手コーチ(56)、川又米利打撃コーチ(53)、 前原博之内野守備走塁コーチ(46)、早川和夫育成コーチ(53)に 来季のコーチ契約を結ばないと通告した。 ▽フェニックスリーグのメンバーを発表 秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の参加メンバーが発表された。 フェニックス・リーグはNPBのプロ野球12球団、韓国プロ野球3球団、 四国アイランドリーグ選抜1球団により行われる対抗戦で、 10月7日(月)〜28日(月)の22日間で全144試合が行われる。
フェニックス・リーグ参加メンバー
フェニックス・リーグ日程
10月3日(水) ▽川上に戦力外通告 中日は川上憲伸投手(38)と来季の契約を結ばないことを通達、発表した。 川上には引退セレモニーが打診されたが、現役続行を希望する川上はこれを固辞、 退団することとなった。 公式サイト『K2魂』 では「正直ショックです」とションボリしている様子で、 この後は他球団のオファーを待つ形になるが、 マネージャーの岩瀬なしに名古屋市外に引越しできるのか、 ファンも心配している。 10月2日(火) ▽ 清水ら4選手に戦力外通告 中日は清水昭信投手(29)、関啓扶投手(20)、前田章宏捕手(30)、 吉田利一外野手(26)に戦力外通告。清水は球団スカウトに転身、 前田は2軍捕手コーチへ就任する。 吉田は合同トライアウトを受ける模様。 9月30日(日) ▽クラウン賞に谷繁 その年に最も活躍した中日ドラゴンズの選手を 中日スポーツ読者による投票によって決める「ドラゴンズ・クラウン賞」に、 谷繁元信捕手(42)が選出された。 優秀選手賞には岩瀬仁紀投手(38)・大野雄大投手(25)・岡田俊哉投手(21)が選ばれた。 Bクラスの分際で表彰なんてしてていいのか、 という声もなくもないが、 トヨタさんは大事な企業スポンサーなので、選手は頑張って愛想を振りまいて欲しい。 |
2014年ドラゴンズ陣営 (2014.3.25更新) |
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監督・コーチ | |||
27 | 谷繁元信 | 1軍監督 | |
71 | 波留敏夫 | コーチ | |
72 | 佐伯貴弘 | 2軍監督 | |
74 | 善村一仁 | コーチ | |
75 | 佐藤秀樹 | コーチ | |
76 | 近藤真市 | コーチ | |
77 | 渡邉博幸 | コーチ | |
78 | 長嶋清幸 | コーチ | |
79 | 前田章宏 | コーチ | |
80 | 森繁和 | ヘッドコーチ | |
81 | 友利結 | コーチ | |
84 | 早川和夫 | コーチ | |
85 | 辻発彦 | コーチ | |
86 | 小笠原孝 | コーチ | |
87 | 上田佳範 | コーチ | |
88 | 高柳秀樹 | コーチ | |
89 | 英智 | コーチ | |
90 | 達川光男 | コーチ | |
91 | 三木安司 | コーチ | |
92 | 勝崎耕世 | コーチ | |
93 | 宮前岳巳 | コーチ | |
94 | 住田ワタリ | コーチ兼通訳 | |
95 | 塚本洋 | コーチ | |
投手 | |||
11 | 川上憲伸 | 投手 | 1 |
12 | 田島慎二 | 投手 | 2 |
13 | 岩瀬仁紀 | 投手 | 3 |
14 | 朝倉健太 | 投手 | 4 |
16 | 又吉克樹 | 投手 | 5 |
17 | 雄太 | 投手 | 6 |
18 | 鈴木翔太 | 投手 | 7 |
19 | 吉見一起 | 投手 | 8 |
21 | 岡田俊哉 | 投手 | 9 |
22 | 大野雄大 | 投手 | 10 |
23 | 鈴木義広 | 投手 | 11 |
24 | 福谷浩司 | 投手 | 12 |
25 | 武藤祐太 | 投手 | 13 |
26 | 山内壮馬 | 投手 | 14 |
28 | 岩田慎司 | 投手 | 15 |
29 | 山井大介 | 投手 | 16 |
30 | 阿知羅拓馬 | 投手 | 17 |
32 | 西川健太郎 | 投手 | 18 |
34 | 山本昌 | 投手 | 19 |
35 | 辻孟彦 | 投手 | 20 |
39 | 三瀬幸司 | 投手 | 21 |
41 | 浅尾拓也 | 投手 | 22 |
43 | 濱田達郎 | 投手 | 23 |
47 | パヤノ | 投手 | 24 |
51 | 川崎貴弘 | 投手 | 25 |
53 | 井上公志 | 投手 | 26 |
57 | 小川龍也 | 投手 | 27 |
59 | 矢地健人 | 投手 | 28 |
61 | 若松駿太 | 投手 | 29 |
64 | 小熊凌祐 | 投手 | 30 |
65 | 伊藤準規 | 投手 | 31 |
67 | 高橋聡文 | 投手 | 32 |
69 | 小林正人 | 投手 | 33 |
99 | カブレラ | 投手 | 34 |
捕手 | |||
27 | 谷繁元信 | 捕手 | 35 |
33 | 祖父江大輔 | 投手 | 36 |
38 | 松井雅人 | 捕手 | 37 |
40 | 桂依央利 | 捕手 | 38 |
45 | 杉山翔大 | 捕手 | 39 |
52 | 小田幸平 | 捕手 | 40 |
58 | 田中大輔 | 捕手 | 41 |
68 | 赤田龍一郎 | 捕手 | 42 |
内野手 | |||
00 | エルナンデス | 内野手 | 43 |
0 | ルナ | 内野手 | 44 |
1 | 堂上直倫 | 内野手 | 45 |
2 | 荒木雅博 | 内野手 | 46 |
3 | 吉川大幾 | 内野手 | 47 |
7 | 森野将彦 | 内野手 | 48 |
9 | 高橋周平 | 内野手 | 49 |
36 | 小笠原道大 | 内野手 | 50 |
37 | 岩崎恭平 | 内野手 | 51 |
46 | 藤澤拓斗 | 内野手 | 52 |
48 | 溝脇隼人 | 内野手 | 53 |
50 | 中田亮二 | 内野手 | 54 |
54 | 森越祐人 | 内野手 | 55 |
55 | 福田永将 | 内野手 | 56 |
70 | 谷哲也 | 内野手 | 57 |
外野手チ | |||
4 | 藤井淳志 | 外野手 | 58 |
5 | 和田一浩 | 外野手 | 59 |
6 | 平田良介 | 外野手 | 60 |
8 | 大島洋平 | 外野手 | 61 |
31 | 野本圭 | 外野手 | 62 |
44 | Aゴメス | 外野手 | 63 |
56 | 松井佑介 | 外野手 | 64 |
60 | 井藤真吾 | 外野手 | 65 |
62 | 工藤隆人 | 外野手 | 66 |
63 | 堂上剛裕 | 外野手 | 67 |
66 | 古本武尊 | 外野手 | 68 |
育成選手 | |||
201 | 宋相勲 | 外野手 | |
202 | 岸本淳希 | 投手 | |
203 | 橋爪大佑 | 内野手 | |
204 | 赤坂和幸 | 外野手 | |
205 | メジャ | 投手 | |
スタッフ | |||
96 | 三輪敬司 | BC | |
97 | 小山良男 | BC | |
101 | ルイス | BC兼通訳 | |
102 | 藤井優志 | BC | |
103 | 中野栄一 | BC | |
106 | 吉田利一 | BC | |
107 | 小川将俊 | BC兼BP | |
112 | 高島祥平 | BP | |
114 | 尾藤竜一 | BP | |
115 | 清水治美 | BP | |
116 | 鶴田泰 | BP | |
118 | 永田能隆 | BP | |
119 | 佐藤康幸 | BP | |
121 | 佐藤亮太 | BP | |
124 | 西清孝 | BP | |
126 | 竹内昌也 | BP | |
1994 | ドアラ | マスコット | |
フロント | |||
平松秀敏 | スコアラー | ||
都裕次郎 | スコアラー | ||
筒井正也 | スコアラー | ||
前田新悟 | スコアラー | ||
井本直樹 | スコアラー | ||
安田秀之 | スコアラー | ||
中田宗男 | スカウト | ||
石井昭男 | スカウト | ||
山本将道 | スカウト | ||
正岡真二 | スカウト | ||
水谷啓昭 | スカウト | ||
渡辺麿史 | スカウト | ||
米村明 | スカウト | ||
中原勇一 | スカウト | ||
堀江忠一 | スカウト | ||
音重鎮 | スカウト | ||
正津英志 | スカウト | ||
佐藤充 | スカウト | ||
清水昭信 | スカウト | ||
OUT | |||
60 | クラーク | ||
65 | マドリガル | ||
20 | 中田賢一 | →福岡 | |
44 | ディアス | ||
7 | 山崎武司 | →解説者 | |
42 | ブラッドリー | ||
12 | 清水昭信 | →スカウト | |
62 | 関啓扶 | →球団職員 | |
38 | 前田章宏 | →コーチ | |
57 | 吉田利一 | →BC | |
53 | 柳田殖生 | →横浜 | |
6 | 井端弘和 | →読売 |