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【中日】 ○平井-山北-落合-岩瀬-大塚 【ヤク】 ●鎌田-坂元-山部-花田-館山 |
ああ、今年は立浪の2000本安打だけで終わった。![]() 「いい形でシーズンを終える事ができました!!」 ![]() なんて事にならないように、頑張っている選手がいる。 これまで中日は、 優勝がダメだとすぐに個人成績に走る先人たち のおかげで、 93年から昨年まで、10年連続で何かしらの個人タイトルを奪取してきた。
※山本は山本昌、パウはパウエル、ギャはギャラード、バンはバンチ。 そんな中日だが、今年は「立浪の2000本安打」という、 まあすごいはすごいんだろうが、 長年やってりゃ必ず達成できる 鉄人・衣笠のチームに迷惑をかけてまでの連続出場世界記録 みたいで、こんな事言ったら「バカモノ!長年やってることが凄いんじゃないか!」 と叱られるんだけれど、 感動とか芸術的プレーとはいっさい無縁の、 思い出に残る場面が花束贈呈のシーンくらいしかない、 記憶に残らない記録があるだけである。 そして中日は今年、川上の故障、ギャラードの退団のおかげで、 11年振りの「個人タイトル無し」の危機に直面しているのだ。 唯一のぞみがあるのは岩瀬の『最優秀中継ぎ賞』なのだが、 現時点で岩瀬のリリーフ・ポイントはセ・リーグ1位である。 が、しかし。
阪神のセットアッパー・安藤と、ヤクルトの五十嵐亮太が僅差で追い上げているのだ。 何しろ、リリーフ・ポイントの数字はチームが勝ったか負けたか が大きく影響する。 (下記「リリーフポイントの計算」a.参照) つまり、岩瀬は不利なのだ。
a. 試合に勝てばアウト数×1.5、試合に負ければアウト数×0.5 b. 登板時の点差(3点リード以内なら+3,同点なら+2,1点ビハインドなら+1) c. 登板時の走者数(+走者数) d. 自責点にならない失点(-3) e. 自責点(-4) f. 降板時の残塁走者(次の投手が得点されれば-2,されなければ-1) RP=(A+B+C+D+E+F)/10
ああ、やっぱり今年は立浪の2000本安打だけで終わってしまうのか!? ![]() 「今日から『ドラゴンズの立浪』ではなく、『名球会の立浪』です!」 ![]() 「お揃いのブレザーでオフは名球会ゴルフですか?」 1年を振り返って「思い出は立浪の2000本安打だけ」なんて、 1年の思い出がナシ狩りだけの家族と同じである。
♪ さびし〜すぎ〜るから〜 目指すは個人タイトル、平井のカムバック賞だ!
今年は、阪神を除くセリーグ各球団でチーム防御率が (飛ぶボールのため)4〜5点台と低迷している事を考えれば、 防御率3.67は立派な数字である。 あとは、勝ち数がちょっと足りない。現在4勝3敗、 カムバック賞獲得のためには、10勝もあげれば文句なしだろう。
阪神だけにマジックを点灯させてたまるか! xxxx(←商標登録されているため伏字)と、どちらかが早いか競争だ、平井! ![]() 「あ〜、今年はナシ狩りだけで終わった」 今シーズンを、ナシ狩り(=立浪の2000本安打)だけで終わらせてはいけない。 |
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