まずは
ファッキン村上、史上最年少三冠王、おめでとうズラ!
(「おめでとう」って言ってるのに「ファッキン」って言った!)
まあ最後までうちの大島も首位打者争いで抵抗したのかしないのか、
立浪監督が、なんか
大島を(打率で村上より下なのに)いつも試合途中で交代するのが意味不明
(大島は終盤で守備固めさせられるような、守備の下手な選手じゃないのに!)
(守備固めで交代した選手より、守備は上手いんですが!)、
球団としてはあんまり大島にタイトル取らせたくない、
ってがあるのかな
っては思ったズラ!
(タイトル取ると年俸が上がるし!)
(チームが最下位の原因を説明する際に、
監督としては「打線がクソだったから最下位だった」「打線が原因」「俺のせいじゃない」
って言いたい
とき、もしチームからリーグ首位打者が出てたら、
「打線は打ってるじゃねーか!」
「お前の采配のせいじゃねーのか!」って突っ込まれるから!)
まあ、そんな中日の内部事情もあって、
村上さんは三冠王おめでとうズラ!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
毎日王冠
村上のホームラン数が「56」!
結論から言うと、
馬連5−6で、何も無いズラ!
レイパパレ、ポタジェの父は共に、
ディープインパクト!
三冠馬・ディープインパクト
を父に持つ二頭(レイパパレ、ポタジェ)が、
三冠・村上
のホームラン数、「56」にちなんだ馬番になっているのは、偶然では無いズラ!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
京都大賞典
京都大賞典は出走頭数の関係で、馬連5−6が4枠なので、ここは工夫が必要ズラ!
(毎日王冠は馬連5−6が枠連5−6なので、
「5−6を買いなさい!」って神の意思を感じるズラが、
京都大賞典は「ここはそんなに単純ではないですよ」
という神のなぞなぞを感じるズラ!!)
結論として、
三冠馬オルフェーブルを父に持ち、斤量は村上のホームラン数と同じ五十六キロ、
「村上」をひっくり返した「上」「村」厩舎の、
アイアンバローズで鉄板
ズラ!
「村上」をひっくり返して「上村」、馬主は猪熊広次氏と、
誰やねんそれ、って感じズラが、村上の出身地の熊本の「熊」の字が入っているズラ!