フェブラリーSの予想のときに
福永がルメールのツキを完全に吸い取った
という話をしたズラが!
同じく今季不調の、
横山武史のツキは横山和生が吸い取ってる
ズラ!
横山和生、
去年までの十一年間で重賞は通算三勝のスライムベス級だったズラが、
今年は四か月で重賞三勝、メイジキメラ級になってるズラ!
横山和生/騎乗成績
横山和生の成績は二〇一三年をピークに騎乗数も勝利数も落ち込んでいたズラが、
二〇一九年から徐々に回復し去年はキャリアハイ、
とどめの「ツキの入れ替え」は、
有馬記念でタイトルホルダーを譲り受けたときに、
一緒にツキも貰った
ズラ!
(ジョッキーの急成長のきっかけに、「GI馬の乗り替わり」はよくあるケースずら!)
☆ ☆ ☆ ☆
天皇賞・春
タイトルホルダーは新聞の予想欄では
「今回はマークされる立場だから」
と嫌われてるズラが、
別に前走の日経賞もマークされる立場だった
ズラ!
(三コーナーから仕掛けられ、
並走状態で四コーナーになったズラが、
直線で競り落として勝ったズラ!)
(だから今回も競り落とすズラ!)
(だいたい、「マークされる」って言っても、
マークする馬にろくなのがいないズラ!)
(ディープボンドは三角まくり&4角先頭なんてやって来ないズラ!)
相手は4歳馬・マカオンドールとテーオーロイヤル。
今年の天皇賞はディープボンド以外の出走馬のレベルは総じて低く、
5歳以上G3レベル vs 4歳G2レベル
の戦いズラ!