ユタカさんが
桜花賞・皐月賞を連勝できなければ引退する
くらいの覚悟（言ってない）で挑んだ、クラシックの２週目ズラ！
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ドウデュースは弥生賞でアスクビクターモアにマケているズラが、
「デム公が変なとこで接触してきたせい」
って言い訳をユタカさんがレース後にしているので、ここで、弥生賞で「デム公の幅寄せ」について、 パトロール・フィルムの映像で確認してみるズラ！
ここでデムはユタカを交わす勢いで上がって行くズラが…
ユタカと並んだところで内に切れ込み、
ここで接触、この場面をユタカさんは怒っていたズラ
まくりに行ったデム公がユタカの横でストップ、
つまりこれは、「まくりで一気に先頭に立つ」のが目的ではなく、
「ユタカの前をカットする」ための動きだったズラ！
（自分の馬の勝ち負けよりも、「ユタカを勝たせないための競馬」をしたズラ！）
なるほど、確かにデム公が幅寄せしてきて、 ユタカが出れないように閉じ込めてるズラ！
しかし！ このレースで不利を受けてるのは、 ドウデュースよりむしろジャスティンロックの方ズラ！
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さつき賞
ジャスティンロックの新馬戦はトゥデイイズザデイの２着。
このトゥデイイズザデイは京都２歳Ｓに出走して１番人気になったズラが、 ジャスティンロックにあっさりリベンジされたズラ！（トゥデイイズザデイ６着）
その京都２歳Ｓでジャスティンロックの２着に入ったピーアストニッシドはシンザン記念４着、 共同通信杯２着のあと、スプリングＳの勝ち馬になってるズラ！ （ということは、かなりレベルの高い京都２歳Ｓだったという事ズラ！） （ジャスティンロックがスプリングＳに出ていれば勝ってたズラが、 あえてレベルの高い弥生賞に出走して、有力馬の脚質を確認したズラ！）
そして弥生賞ではデム公の妨害を受けながら、上がり３ハロンはドウデュースと同じ３５秒０！
休み明けでプラス１０キロという事を考えれば、 皐月賞は上がり目しかないズラ！
唯一の不安材料は、川田がダノンベルーガに行って、屋根が戸崎になった
ことズラが、まあ川田には川田の事情があるズラ！ （向こうは金持ちダノックス＆ＧＩ馬をいっぱい出してる堀厩舎、 こっちは無名の馬主＆開業４年目でＧＩ未勝利の若造調教師ズラ！） （今回の川田の選択肢が、どっちが強いかっていうより、もっと
大人の事情でダノンを選んでる
気がするズラ！） （複数の騎乗依頼が来たとき、大手馬主＆大手厩舎を優先するのは、一年後、三年後の商売を考えて、 仕方ないズラ！）
もちろん
戸崎は川田に負けず劣らずの超一流ジョッキー
なので、 心配してないズラ！ （たまたま私が買ったときに限って来ないってだけで、 腕は一流ズラ！） （私が買ってないときの勝率は相当高いズラ！） （じゃあ私は買っちゃダメずら！）
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今日のテーマ：
【大混線・荒れ模様のレースで、人気馬でＢＯＸを買うやつはアホだ】
「連続メインレース勝てない記録」が続いているルメールは切り！
「３週連続１番人気で着外に沈んだ横山武史」は切り！
そして◎にジャスティンロックを選んだ以上は、 川田の浮気相手のダノンベルーガを買うわけにはいかないズラ！ （私は不倫を許さないズラ！） （競馬に関しては！） （競馬以外の不倫は、別にどうもいいズラ！） （東出昌大は好きな俳優ズラ！）
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それでもやっぱりホープフルＳ組は無視できないので、 キラーアビリティは
横山武史のインケツの流れに巻き込まれて爆死
としても （←お前、「インケツの流れに巻き込まれて爆死」って日本語が一般で通じると思うなよ！） （あんまり一般的な日本語じゃないぞ！）（えっ、分かりますよね？） （まず「インケツ」から説明が必要だ！） （『ジャリん子チエ』を読んでください！）、
ホープフルＳ２着のジャスティンパレスは、「一発あってもおかしくない」爆弾ズラ！
弥生賞でジャスティンロックにすごい迷惑をかけたデムーロが、 同じ馬主のジャスティンパレスに乗ってるってのも面白いズラ！