もはや
マケ続きのルメール
の名を欲しいままにしている昨年の最優秀騎手こと通称
マケルメール
ずらが、
今年に入ってから
・重賞は6戦未勝利(うち1番人気3回)
・メインレースは9戦未勝利(うち1番人気5回)
・メインレース9レース中、人気以上の着順1回
ズラ!
ルメールのメインレース成績
これだけメインレース&1番人気でマケ続けている
マケルメール
ずらが、競馬ファンは
性懲りもなく東京新聞杯でマケルメールを1番人気に支持、
(ルメールは1番人気で来ないんだって!)
(なんで1番人気にするかなあ!?)
果たしてルメールの復活はあるのか、ないのか、
その見極めがこのレースの焦点になるズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
野球で言えば、「去年は主軸だった選手が、今季は開幕から不調で、4月は全然ダメだった。
さて5月になって、それでも去年の実績を信じて使い続けるか、
それとももう見切りをつけて若い選手を使うか」の判断で、
中日が何年もBクラスに低迷してるのは、毎年この判断に失敗しているからズラ!
東京新聞杯
「月が変わればツキが変わる」
というフランスのことわざにもあるように、
ここは「それでも去年の実績を信じてマケルメール買う」を選ぶズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
去年まで実績があって、開幕一か月で結果を出せなかった選手を、二か月目に入った時点で切るか切らないか、
毎年この取捨選択で中日は失敗
してるズラ!!
(過去の中日の歴史的には、去年まで凄い実績のあった選手で、
四月に調子の出なかった選手は、「たまたま調子が悪いんだろう」って、信じて使い続けて、
って言ったら聞こえはいいズラが、
状況を冷静に分析できる能力が中日首脳陣にも中日フロントにもなく、
結果的に五月も六月もその選手はダメだったズラ!)
(そんな選手を判断能力無く使い続けることで、中日は早々に優勝争いから脱落したズラ!)
(じゃあルメールも信じちゃダメじゃん!)
☆ ☆ ☆ ☆
監督に向いてないタイプの人として、ファンから「その采配はおかしい!」って指摘されたときに、
ブチ切れて、
「私の采配は一つも間違ってない!」
「それを証明するために、私はこの采配をシーズン終了まで貫く!」
って人で、まあ柔軟性がない。(ジョイナスはこのタイプの監督だったズラ)
自分が批判されたことにキレて、
自分の正当性を証明するためだけに采配をやると、チームはBクラスになる。っていうか、なった。
「自分の采配を批判したファンは間違ってる!」「私の采配は正しい!」
って言いたいためだけに頑張って、
まあ無駄なシーズンを過ごしたズラ!