秋の天皇賞、今回は武豊の騎乗馬が無かったということで、32年連続で続いた
武豊の連続出走記録が途絶えた
、って形になったズラ!
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まあ、こういうのも時代の流れ。
連続出場記録のためだけに無理やり騎乗馬をあてがう、
ってのは、
晩年の衣笠や金本みたいで
感心しないし、
(晩年の衣笠や金本の悪口は止めろズラ!)、
そういうのは、武豊にふさわしくないズラ!
ユタカはまだ「記録とかグッズ売り上げのために、しょうがなく現役継続しているジョッキー」ではないので
(晩年の衣笠や金本の悪口は止めろズラ!)、
まだまだ現役のトップジョッキーなので、来年また有力馬を見つけて秋の天皇賞に出走して、
そこから改めて33年連続を目指してくれればいいズラ!
(2054年頃にはユタカがまた新しい記録を更新してくれるズラ!)
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さて、
「平成の盾男」と呼ばれた武豊ズラが!(「伊達男」とのダジャレずら!)
デビュー2年目でスーパークリークで秋の天皇賞を制し、以降は去年まで32年連続出走、秋の天皇賞は6勝をあげているズラ!
春の天皇賞は通算8勝で、春・秋ともに最多記録。武豊が「平成の盾男」と呼ばれている由縁ズラが、
タカモト理論によると、武豊が天皇賞にめっぽう強いのは
神武天皇の「武」が名前に入っているから
とのこと!
なるほど!
歴代天皇の始祖である神武天皇は、
「神=武」
と名前で語っていて、天皇賞で「武」の字を持つ武豊が神がかり的な成績を残すというのも、ナルホド納得ズラ!
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天皇賞・秋
デビュー二年目以降、神武天皇の寵愛を受けて来た武豊が出ない、秋の天皇賞。
寂しいことずらが、時代は変わるものズラ!
武豊も五十代になって、そろそろ世代交代の時期。
「武豊以来の、天才新人ジョッキーあらわる!」って騒がれた三浦皇成はじめ、
ユタカをおびやかそうとする新人は過去に何人かいたズラが、
全部退けてきたのがユタカのすごいところズラ!
そしてここに来て、デビュー五年目の横山武史が初GI制覇!
伝説は、
横山
武
史
に受け継がれたズラ!
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「平成の盾男」が、その役割を終えたズラ!
そして今、新たに
「令和の盾男」
として、神武天皇の「武」を継承する男が現れたズラ!
ユタカの時代が終わった。そして新しい時代が始まる。
「令和の盾男」こと、その名前は、
横山武史ズラ!