ジャパンカップがアーモンドアイ→コントレイル→デアリングタクトの三強決着で決まり、
あの3頭さえいなければJC馬になっていたかも知れない
◎カレンブーケドール
の出番がやって来たズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
有馬記念
意気地なしのフィエールマンとクロノジェネシスが強い馬と戦うのを回避して有馬に向かう中、
三強を除けば実質1着
のカレンブーケドール、
三強を除けば実質3着
のワールドプレミアが、
三強不在のこの負け犬メンバー
の中では、頭ひとつ抜けているズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
また、ジャパンカップではコントレイルとデアリングタクトが結果を出したことで、
今年の三歳馬、意外とレベルが高いんではないか疑惑
が急浮上、
4連勝でセントライト記念を勝ったバビット、
春には青葉賞、秋にはアルゼンチンポ短小包茎今日は剥く杯を勝った3歳馬・オーソリティに要注意ズラ!
、