京都6R・新馬戦
武豊が久々に
ケンカ別れしたアドマイヤ
の馬に乗るということで、
陣営の弱気をよそに無駄に一番人気になってるレースずらが、
ここは逆に武豊に乗ってみるズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
JRAの思惑
としては、
ここでユタカ&アドマイヤに勝ってもらった方が、
競馬人気の回復に都合がいいはず!
空気を読めない外国人ジョッキーもいない
ことで、ここは出走する全陣営にとって、「ユタカに勝ってもらう方が、競馬界全体の盛り上がりになる」、
言ってみれば
八百長レース
ズラ!
(ほっとくと外国人ジョッキーに全部持っていかれるこのご時世、
大相撲と一緒で「日本産のスタージョッキー」が必要で、
それはみんなも分かってるズラ!)
☆ ☆ ☆ ☆
ぺース、展開、駆け引き、すべてが
「武豊&アドマイヤに取って都合のいい偶然」
が重なると踏んだズラ!
(たとえば、ユタカが仕掛けたときに誰も競りかけないとか、
ユタカが先行すればスローになったり、出遅れればハイペースになったり、等)
(すべて偶然ズラが!)
(レース後のアンカツのコメントでは
「展開的に嵌った感はあるが、ユタカくんが上手く乗った」
とか言ってるのが見えたズラ!)
☆ ☆ ☆ ☆
日経新春杯
菊花賞5着と6着の馬をどう評価するかがポイントのレースずらが、
ここは
「菊花賞組のワンツーで決まる」か、
「菊花賞組は来ない」か
の二択ズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
京成杯
ヒュッゲは
名前が言いにくい
ので切りズラ!
☆ ☆ ☆ ☆
こういう名前は
GI向きじゃない
ズラ!
クラシックに出るような馬は、
名前が一番大事
ズラ!
(「GIで活躍しなさそうな名前」「華の無い名前」
はその時点で切っていいズラ!)
(逆に言えば、
雑な名前をつけられた馬は、
「将来GIの舞台で活躍することを想定されてない、期待されてない馬」
ってことズラ!)
☆ ☆ ☆ ☆
まあ、ときどき、マチカネタンホイザとかの例外はあるズラが。
(絶対命名時点では「活躍は期待してない」と思ってたはずズラ!)