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11月29日(月)英智、アップにびっくり
a蔵本英智外野手(34)が契約更改に挑み、300万円アップの3600万円でサインした。
今シーズンは数字的にはよくなかったため、
「なんで僕がアップなんですか?」
と逆質問。査定担当が「アップが納得できない英智に懸命に理由を説明する」という異例の交渉となった。
また、今シーズンは大事な終盤で打ち込まれ、昨年の16勝→12勝と数字を落とした吉見は2700万アップの
1億1700万提示を保留、「読売・阪神戦で頑張ったのは世の中で僕だけ」(意訳)と
どこかで聞いたことのあるようなこと
を言い出しており、勝負強さはまだまだエースと呼べないものの
契約更改の席での饒舌振りは既に川上クラス
と評判を呼んでいる。
契約更改(11/29)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
英智 |
3600万 |
3300万 |
△300万 |
吉見一起 |
保留 |
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11月28日(日)落合監督、ドM宣言
名古屋市内でOB総会が開かれ、挨拶した落合監督が
「もっともっとケナしてください」
と
ドM告白
で周囲を騒然とさせた。
「あの監督じゃダメなんだ、何回やってもダメだ。そうやって言われるのが私のエネルギーですから」
と
シーズン前半「これでは優勝なんて出来っこない」と言っていた中日OB解説者
をチクリ、
鹿島や小松が出席していたかどうかは知らない
が、これまでさんざん「落合じゃ優勝できない」と言っては恥をかいてきたOBに
「もっとももっと恥をかけ」という意味の熱いエールを送っていた。
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11月27日(土)ファン感謝デー、出番だ井上
ナゴヤドームでファン感謝デーが行われ、
取材に集まった報道陣の前で久々に井上二軍監督が
「手の皮を厚く、気持ちを熱く」
と堂々の
井上ギャグ
を披露、萩本欽一よりは面白いことが言えるところを見せ付けアピールした。
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11月26日(金)井端、40%ダウン
今季まあ仕事をしなかったけどそれでも
俺たちの井端
が契約更改交渉に臨み、
限度額いっぱいの40%ダウン、1億8000万でサインした。
今季はすっかり「新婚の呪い」「女子アナの呪い」にハマってしまった井端、
来季はレギュラー奪回および存在感の復活のために
直倫・大島に明子経由で女子アナを紹介
したいところだ。気をつけろ!>直倫&大島
契約更改(11/26)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
井端弘和 |
1億8000万 |
3億 |
▼1億2000万 |
中田賢一 |
7200万 |
6000万 |
△1200万 |
小田幸平 |
3300万 |
2600万 |
△700万 |
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11月25日(木)落合監督、狙いは連覇
この日ドラゴンズの球団納会が行われ、落合監督が力強く来季の抱負を語った。
「ドラゴンズには連覇という、まだ成し遂げていない、最大なる目標があります」。
リーグ優勝3回、日本シリーズ優勝1回と
ワシが夢見て成し遂げられなかった快挙を2つ達成
した落合竜が、次に目指すはやはりワシが達成できなかった「連覇」。
いまだにワシ待望論を語るワシ信者にとどめを刺すとともに、
連覇が達成されれば「次は三連覇」という話になる。
落合政権がさらに続くか、それとも2012年から立浪暗黒時代が始まるか
、ドラゴンズの歴史的にも2011年は大きなシーズンとなるだろう。
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11月25日(木)ドラ2吉川君と仮契約
中日はドラフト2位指名した吉川大幾内野手(18、PL学園)と大阪市内のホテルで交渉、
契約金6500万円・年俸720万円で仮契約した。
「目標は盗塁王」というだけあって足の速さが自慢のようだが、
やはり
立浪・清原という名立たる夜のスラッガーを輩出したPL出身
だけに、
足の速さに加え手の早さにも注目
だ。
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11月25日(木)ドラ5関君と仮契約
中日はドラフト5位で指名した三重・菰野高の関啓扶投手(17)と
契約金2700万円・年俸540万円で仮契約した。
関君は投手ながら高校通算本塁打20本というスラッガーでもあり、
中日の先発投手には必要不可欠と言われる
自分で抑えて自分で点を取る自給自足能力
が備わっているようで、ローテ入りに期待がかかる。
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11月25日(木)和田さん、4億円到達
セリーグMVPに
輝いた
俺たちの和田さんが契約更改交渉に挑み、
来年度4億円から変動制の3年契約でサインした。
今季はチーム事情に3番4番5番を務めた和田さんだが、特に
「4番料」を要求するでもなく、
ゲバゲバ言わず黙って仕事をする真摯さ
に球団も気持ちよく野手最高年俸を提示した格好だ。
一方、来年一年間1軍にいれば1500万もらえるのにハシタ金で保留していた堂上剛がゴネ得100万上積みでサイン、
河原さんは限度額いっぱいの25%ダウンに潔くサインした。
マウンドで格好いい選手はオフも格好いいものだ。
契約更改(11/25)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
和田一浩 |
4億 |
2億6000万 |
△1億4000万 |
堂上剛裕 |
1200万 |
800万 |
△ 400万 |
河原純一 |
2250万 |
3000万 |
▼750万 |
谷繁元信 |
1億7000万 |
1億6000万 |
△ 1000万 |
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11月24日(水)第2回トライアウト
12球団合同トライアウトの第2回が福岡ドームで行われ、
前回の33選手から大幅減の17選手が参加した。
中日からは
俺たちの西川
と
占部アナの充
は不参加、
俺たちの澤井
は縦横無尽にグラウンドを駆け巡った。
第二回トライアウト参加リスト |
中日 |
沢井道久 |
読売 |
藤田宗一 |
阪神 |
庄田隆弘・大城祐二・高橋勇丞 |
ミルミル |
山田弘喜・塚本浩二 |
広島 |
山中達也 |
横浜 |
下窪陽介・吉原道臣・杉本昌都・三橋直樹 |
福岡 |
吉川元浩・辻武史・ダービン |
埼玉 |
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千葉 |
小林憲幸 |
北海道 |
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オリックス |
本柳和也 |
楽天 |
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【第一回参加者の採用者】荒川雄太【埼玉→福岡】、多田野数人【北海道→福岡(育成)】、
木下達生【北海道→中日(育成)】、松坂健太(埼玉→北海道)
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11月23日(火)昇竜賞に和田
中日スポーツが制定する
優勝できなかったシーズンやタイトル獲得選手がいないシーズンでも無理矢理
選手を表彰してオフを盛り上げるイベント・昇竜賞
が(優勝したけっど)発表され、和田さんが受賞、
特別賞に浅尾・小田、新人賞に堂上直倫が選ばれた。
昇竜賞 |
和田一浩 |
特別賞 |
浅尾拓也、小田幸平 |
新人賞 |
堂上直倫 |
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11月19日(金)ドラ4森越君と仮契約
中日はドラフト4位で指名した森越祐人内野手(22、名城大)と名古屋市内で交渉を行い、
契約金3300万円・年俸800万円で仮契約した。
高校時代は甲子園でまえけん(広島)から2安打したというのが売りのようで、
中スポでは早くも「まえけんキラー」と書かれているが、
まえけんを媒介に由宇で広島選手の知り合いを増やし、
市民球場のホームランガール・キラー
とならないか今から心配されている。
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11月20日(土)監督、やりました解禁
この日名古屋市内でセリーグ優勝の凱旋パレードが行われ、
熱狂的ドラゴンズファン50万人が道路を埋め尽くした。
パレード終了後、全員整列のもとODA宴会部長の音頭に合わせ、
ついに落合監督が
「やりましたぁーっ!!」
を照れつつもファンの目の前で披露した。
チームもやりました、
フックンもやりました
で幸せいっぱいの笑顔を見せた監督だった。
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11月19日(金)長良川で井上二軍監督の目撃情報
この日、長良川球場では
何もなかった。
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11月19日(金)木下と育成契約
秋季練習にテスト生として参加していた日本ハムの木下達生投手(22)を、
育成選手として採用することが決まった。
森繁が不在のときにテストとか始めから育成で契約する気満々
な雰囲気はあるが、竜戦士に意気のいい若者が加わった。
11月いっぱいは日ハムの選手であるため、
正式契約は12月以降になる。
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11月19日(金)朝倉、気合の25%ダウン
契約更改が行われ、小笠原と朝倉が限度額いっぱいの25%ダウンで更改した。
中でも朝倉は
きっちり25%の2375万ダウン
と細かく刻んで来ており、
これでこのオフは25%ダウンが5選手、端数を揃えられなかった24%ダウンが2選手と、
クライマックスシリーズ4試合の収益景気どこへやら
のシビアな更改が続いている。
契約更改(11/19)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
小笠原孝 |
3900万 |
5200万 |
▼1300万 |
小池正晃 |
2700万 |
3300万 |
▼ 600万 |
小林正人 |
3200万 |
3200万 |
□ |
小山桂司 |
1800万 |
1500万 |
△ 300万 |
久本祐一 |
1120万 |
1400万 |
▼ 280万 |
朝倉健太 |
7125万 |
9500万 |
▼2375万 |
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11月18日(木)スタッフ部門で平沼用具係が表彰
各球団から一名ずつ表彰されるスタッフ部門では、
中日からは平沼定晴用具係兼打撃投手(45)が表彰された。
【スタッフ部門賞】 |
福岡 |
田中和彦 |
寮長兼フィジカルトレーナー |
埼玉 |
根本隆 |
スコアラー |
千葉 |
坂巻明 |
チーム統括部 査定 |
北海道 |
大室勝美 |
首都圏事業グループ チーフディレクター |
オリックス |
松本正志 |
管理部運営グループ 一軍用具担当 |
東北 |
クラッチ クラッチーナ |
球団公式マスコット |
中日 |
平沼定晴 |
用具係兼バッティングピッチャー |
阪神 |
峰本達雄 |
球団本部管理部 次長 |
読売 |
所憲佐 |
総務人事部 次長 |
ミルミル |
井上洋一 |
チーム運営部 チーフスコアラー |
広島 |
野口稔 |
トレーナー部 二軍チーフトレーナー |
横浜 |
小林光和 |
クリーニング部 部長 |
各球団スタッフの「役職」を見ると
どこから突っ込んでいいかひとしきり困惑する
ところだが、それでも12球団のうち
11球団は人間が受賞しているのに対し、東北楽天の人材不足が目に余る
表彰となった。
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11月18日(木)和田さんがMVP
この日、今年
セ界で一番輝いたプロ野球選手
を決めるMVPが発表され、
我らが中日ドラゴンズの俺たちの和田さんが選出された。
和田さんは表彰式でも相変わらずピカピカに光って眩しいほどだった。
パリーグMVPには
佐藤道郎元中日2軍監督の娘の旦那
が選ばれたが、和田さんほど輝いてなかった。
【記者投票】 |
最優秀選手 |
和田一浩 |
中日 |
最優秀新人 |
長野久義 |
読売 |
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11月18日(木)ベストナインに和田&森野
この日プロ野球コンベンションが開催され今シーズンのベストナインが発表、
中日からは
俺たちの森野
と
俺たちの和田さん
がベスト三塁手とベスト外野手に選出された。
今年中日から受賞者のなかったゴールデングラブ賞に比べ、ベストナインは総合力が問われる賞。
和田さんは勝負強さに加え、野球に対する真摯な姿勢、ベンチを和ませる人間力も含めての
「ベストプレーヤー」であり、
森野はプレッシャーの中で決める
あの鮮やかなバック宙
が評価されたのだろう。
【記者投票】 |
ベストナイン・投手 |
前田健太 |
広島 |
ベストナイン・捕手 |
阿部慎之助 |
読売 |
ベストナイン・一塁手 |
ブラゼル |
阪神 |
ベストナイン・二塁手 |
平野恵一 |
阪神 |
ベストナイン・三塁手 |
森野将彦 |
中日 |
ベストナイン・遊撃手 |
鳥谷敬 |
阪神 |
ベストナイン・外野手 |
マートン |
阪神 |
ベストナイン・外野手 |
青木宣親 |
ミルミル |
ベストナイン・外野手 |
和田一浩 |
中日 |
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11月18日(木)浅尾・岩瀬・和田がタイトル表彰
プロ野球コンベンションで今シーズンのタイトル表彰が行われ、
中日からは浅尾とピッコロと天津飯がいろいろ表彰された。
【タイトル/投手部門】 |
最優秀投手 |
前田健太 |
広島 |
最優秀防御率投手 |
前田健太 |
広島 |
最多勝利投手 |
前田健太 |
広島 |
最多奪三振投手 |
前田健太 |
広島 |
最多セーブ投手 |
岩瀬仁紀 |
中日 |
最優秀中継ぎ投手 |
浅尾拓也 |
中日 |
【タイトル/野手部門】 |
首位打者 |
青木宣親 |
ミルミル |
最多本塁打者 |
ラミレス |
読売 |
最多打点者 |
ラミレス |
読売 |
最多盗塁者 |
梵英心 |
広島 |
最高出塁率者 |
和田一浩 |
中日 |
最多安打者 |
マートン |
阪神 |
【連盟特別表彰】 |
最優秀監督賞 |
落合博満 |
中日 |
連盟特別賞 |
浅尾拓也 |
中日 |
金本知憲 |
阪神 |
マートン |
阪神 |
ラミレス |
読売 |
脇谷亮太 |
読売 |
青木宣親 |
ミルミル |
スピードアップ賞 |
鳥谷敬 |
阪神 |
審判員奨励賞 |
嶋田哲也 |
審判 |
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11月18日(木)岩田が投手三冠
ウエスタン表彰で
俺たちの岩田
が最優秀防御率・最多勝利・勝率第一位の
投手三冠
を達成した。
さらに自称プリンス・岩崎の達郎じゃない方が31盗塁で盗塁王、
優秀選手に堂上直倫が選ばれた。
【タイトル/投手部門】 |
最優秀防御率投手 |
岩田慎司 |
中日 |
最多勝利投手 |
岩田慎司 |
中日 |
梶本達哉 |
オリックス |
最多セーブ投手 |
武内久士 |
広島 |
勝率第一位投手 |
岩田慎司 |
中日 |
【タイトル/野手部門】 |
首位打者 |
小斉祐輔 |
福岡 |
最多本塁打者 |
江川智晃 |
福岡 |
最多打点者 |
小斉祐輔 |
福岡 |
最多盗塁者 |
岩崎恭平 |
中日 |
最高出塁率者 |
濱中治 |
オリックス |
【選考による表彰】 |
優秀選手 |
野原将志 |
阪神 |
山崎正貴 |
オリックス |
李杜軒 |
福岡 |
堂上直倫 |
中日 |
丸佳浩 |
広島 |
優秀審判員 |
土山剛弘 |
審判 |
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11月18日(木)岩崎、62%アップ
契約更改が行われ、
景気のいいところでは岩崎達郎が62パーセントアップの2100万、
景気の悪いところでは中村一生が20パーセントダウンの720万で更改した。
契約更改(11/18)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
岩崎達郎 |
2100万 |
1300万 |
△800万 |
新井良太 |
1100万 |
1100万 |
□ |
谷哲也 |
800万 |
950万 |
▼150万 |
中川裕貴 |
720万 |
650万 |
△ 70万 |
中村一生 |
720万 |
900万 |
▼180万 |
柳田殖生 |
680万 |
750万 |
▼ 70万 |
福田永将 |
650万 |
650万 |
□ |
小林高也 |
400万 |
400万 |
□ |
加藤聡 |
400万 |
400万 |
□ |
赤田龍一郎 |
400万 |
400万 |
□ |
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11月17日(水)プホルス、25%ダウン
契約更改が行われ、
景気のいいところでは堂上直倫が143パーセントアップの1700万、
景気の悪いところでは川井ちゃんが限度額いっぱいの25パーセントダウンの2550万、
和製プホルス
も25パーセントダウンの2800万で更改した。
プホルスは昨オフの契約更改では
「自分はレギュラーなんだからレギュラー料ください」
と大きなことを言っていただけに、
今回は
補欠料
を合わせて引かれた模様。
契約更改(11/17)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
藤井淳志 |
2800万 |
3600万 |
▼800万 |
川井雄太 |
2550万 |
3400万 |
▼850万 |
野本圭 |
2200万 |
1500万 |
△700万 |
大島洋平 |
1800万 |
1200万 |
△600万 |
堂上直倫 |
1700万 |
700万 |
△1000万 |
平田良介 |
1200万 |
1600万 |
▼400万 |
中田亮二 |
1020万 |
1200万 |
▼180万 |
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11月17日(水)FA選手公示
FA公示が行われ、今オフは11選手がFA宣言を行った。
今年のメンバーの中では、このオフ身売りが取り沙汰された横浜から内川が
沈みかけの船から逃げ出すように
FA宣言、来季の
ベイ弱体化→横浜スタジアムの観客減→新潟移転を大きく後押し
している。
選手 |
齢 |
年俸 |
移籍先候補 |
内川聖一 |
内 |
28 |
1億7000万 |
広島・福岡 |
小林宏之 |
投 |
32 |
1億7000万 |
MLB |
金城龍彦 |
外 |
34 |
1億2500万 |
|
多村仁志 |
外 |
33 |
8000万 |
|
森本稀哲 |
外 |
29 |
8000万 |
横浜 |
関本賢太郎 |
内 |
32 |
8000万 |
阪神残留 |
建山義紀 |
投 |
35 |
7200万 |
MLB |
細川亨 |
捕 |
30 |
7100万 |
福岡・横浜 |
後藤光尊 |
内 |
32 |
5300万 |
中日 |
藤井彰人 |
捕 |
34 |
4000万 |
阪神 |
土肥義弘 |
投 |
34 |
1200万 |
MLB |
■補償
(1)Aランク…人的補償+年俸の0.5倍、または0.8倍の金銭
(2)Bランク…人的補償+年俸の0.4倍、または0.6倍の金銭
(3)Cランク…人的・金銭ともに補償不要
■ランク付け
(1)Aランク → 所属球団の日本人年俸 上位3位まで
(2)Bランク → 所属球団の日本人年俸 上位4〜10位まで
(3)Cランク → 所属球団の日本人年俸 上位11位以降
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11月16日(火)スー&タケが保留
嵐の契約更改が行われ、今季は中継ぎで41試合登板した鈴木義広投手、
「史上初の兄弟○○」で話題になった堂上剛裕外野手がアップ提示を保留した。
堂上剛はもし弟の直倫が保留すれば
史上初の兄弟同時保留
となり、期待がかかる。
契約更改(11/16)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
三瀬浩司 |
2900万 |
3800万 |
▼900万 |
清水昭信 |
2000万 |
1300万 |
△700万 |
前田章宏 |
770万 |
700万 |
△ 70万 |
田中大輔 |
680万 |
900万 |
▼220万 |
松井佑介 |
1100万 |
1000万 |
△1000万 |
鈴木義広 |
保留 |
2250万 |
△850万 |
堂上剛裕 |
保留 |
900万 |
△200万 |
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11月15日(月)浅尾、ヤナセMIP賞
今年もっとも活躍した選手に贈られる賞という名目だが
スポンサーが車をあげて宣伝したい選手
を表彰して車を押し付けるヤナセMIP賞に、
日本シリーズの活躍で一躍全国に顔を売った浅尾拓也投手(26)が選ばれた。
浅尾にはメルセデスベンツが一台贈呈されるが、
新守護神候補として頭角を現しつつある浅尾が真の守護神になるために、
あとはこのベンツを水没させるだけ
と期待が高まっている。
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11月15日(月)NPB、オールスター試合増を要望
2試合でも中だるみ感満載のプロ野球オールスター戦
を、来季から3試合にしようという提案がNPBから出ている。
NPBは全く営業努力をしないダメ企業体質が原因ここ数年連続して赤字になっているが、
(根本的な原因については置いといて)手っ取り早く収入源を増やそうという算段のようだ。
しかし、かつては3試合だったオールスターが現在2試合なのは、当時の選手会から
「疲れるから3試合もやりたくない。やるんだったらカネよこせ」
と金銭要求された
経緯があり、
今度は選手会が交換条件に何を要求してくるのか、
「夢の球宴」の裏でNPBと選手会の夢(=マネェ)をめぐって激しい駆け引きが繰り広げられそうだ。
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11月15日(月)川上に日本からオファー
米ブ軍で2A降格、来季の戦力構想外となってる我らがケンちゃんこと川上憲伸投手(35、独身)
がトレード要員となっていることをブ軍GMが明らかにした。
GMによると、ケンちゃんの代理人のもとに「日本の複数球団」からも連絡が来ていると
日本のどこかの球団がタンパリング(事前交渉違反)をしている
ことを暴露、
いったいどこのダイエーと読売と阪神がルール違反を行っている
のか興味は尽きないが、そもそも協約違反に罰則がないのと、
選手が大金を手に出来るなら違反があっても密約があっても選手会は何も言わないので、
このままスルーされるだろう。
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11月14日(日)ネルソン2を調査
中日は新外国人候補として、
前マリナーズ傘下3Aタコマのブラッド・ネルソン内野手(27)を筆頭候補に、
左打ちの大砲を調査していることが分かった、と14日付けの報知新聞が報じている。
中日はこれまで、
ウッズと代理人のトラブルが裁判沙汰になったことでアメリカ・ルートが断絶
、しょうがないからドミニカから外国人を獲得していたが、
そろそろほとぼりも冷めた
だろうという事で再びアメリカ進出、
アメリカの代理人会社がウッズのことを忘れていれば、
久々にMLBから外国人が来るかも知れない。
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11月14日(日)蒲郡でオーバーホール
中日の主力12選手が14日から19日までの日程で温泉オーバーホールに入っている。
今年はいつもの昼神温泉(長野県)ではなく愛知県蒲郡の西浦温泉となっており、
蒲郡競艇場で思い切りリフレッシュする岩瀬
の姿、そして20日の優勝パレードでは
がっくりうなだれた岩瀬
の姿が見られそうだ。
温泉メンバーズ
谷繁、和田、河原、平井、英智、荒木、
森野、山井、中田賢、高橋、浅尾、チェン
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11月13日(土)ドラ3・武藤君と仮契約
中日のドラフト3位・武藤祐太投手(21、ホンダ)
が埼玉県狭山市内で入団交渉を行い、
「上位じゃないから拒否」と言うこともなく、
契約金6500万円、年俸1200万円で仮契約を交わした。
中田スカウト部長は
「最終的には憲伸みたいになって欲しい」
と期待を口にしたが、
ファンが驚いたのは
久々に見た正津スカウトの髪の毛が憲伸みたいになっていた
ことだ。
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11月13日(土)フックン、電撃入籍!
落合監督の長男・フックン(23)が13日、
インターネットのUSTREAM放送で10月18日に
極秘入籍
していたことを発表した。
フックンおめでとう!
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11月13日(土)ハム木下、テスト参加
日ハムを戦力外になった木下達生投手(22)がテストのためナゴヤ球場の秋季キャンプに参加している。
木下は2005年の高校生ドラフトで日ハムに3位指名されたが、
「中日に行きたい」と一時は入団拒否の姿勢を見せたほどの熱狂的中日ファン。
自慢のフォークボールに「4回転するから」という理由で
安藤美姫にちなんで
「ミキティ・フォーク」と名付けるなど
ちょっとイタい子
のようだが、「中日の力になりたい」という情熱は本物だ。
テストの合否は後日発表されるということだが、
森コーチが留守の今、誰が合否を下すのか
は謎に包まれている。
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11月12日(金)金剛、炎の保留
中日の契約更改交渉がスタートし、
今年一軍で2勝1敗の山内壮馬投手(26)が600万アップの1500万、
一軍で数字を出していない若手はことごとくダウンという結果となっており、
「査定は一軍の数字を基にする」という球団の方針が前面に出た内容となった。
契約更改(11/12)
選手名 |
新年俸 |
旧年俸 |
差額 |
長峰昌司 |
880万 |
1100万 |
▼220万 |
山内壮馬 |
1500万 |
900万 |
△600万 |
矢地健人 |
440万 |
440万 |
□ |
岡田俊哉 |
680万 |
800万 |
▼120万 |
小川龍也 |
510万 |
600万 |
▼ 90万 |
伊藤準規 |
750万 |
800万 |
▼ 50万 |
高島祥平 |
530万 |
540万 |
▼ 10万 |
小熊凌祐 |
500万 |
540万 |
▼ 40万 |
松井雅人 |
780万 |
800万 |
▼ 20万 |
吉田利一 |
540万 |
600万 |
▼ 60万 |
岩崎恭平 |
880万 |
1100万 |
▼220万 |
金剛弘樹 |
保留 |
900万 |
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そして今季2試合に登板して0勝1敗の金剛弘樹投手(31)が
衝撃の保留
を行いファンの間に激震が走っている。
「金額とかそういうことじゃなく、ボクの中のこと。ちょっと考えさせてください」
と豪語する金剛だが、もし金剛が
メジャー挑戦という事にでもなれば、井上ドラゴンズの初優勝に向けて大きな暗雲
となる。
金剛、行かないで!!
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11月12日(金)ワシ、岡本の入団テスト
知らない間にまた名前が変わっていた岡本真哉
投手(36、韓国LGツインズ)が楽天の入団テストを受けている。
岡本は
「僕は星野さんのときに(中日に)入団した。星野さんのもとで終わりたい」
と、
センイチ時代はほとんど二軍でよく知らないにも関わらずセンイチの喜ぶツボをしっかり抑えて
おり、合格濃厚の様子だ。
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11月12日(金)ベイ佐伯を獲得
中日はこの日、横浜を戦力外になった佐伯貴弘内野手(40)の獲得を発表した。
1998年横浜ベイスターズ奇跡の優勝の際には主力として活躍、
「年に数回ごっつ男前になる」
と言われた変身タイプのイケメン。
井上コーチが二軍監督になったことで不在になった
一軍ベンチのイケメン枠
として大いに活躍が期待される。
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11月11日(木)森スカウト、新外国人探しの旅へ
森繁和ヘッドコーチ兼外国人スカウトが11日、
新戦力を発掘にベネズエラ・ドミニカへと旅立った。
今回の補強テーマは
「左の長距離砲」
で、ポジションは一塁、
「ブランコを外す」という選択肢も含んでいるとのこと。
ということは、9日付けの中スポ1面でスクープ気味に報じた
「あるぞウッズ復帰」は無い
、ということだ。
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11月10日(水)落合監督、オーナー報告
7日にロッテとのエキシビジョン・マッチを終えた俺たちの落合監督が、
オーナー報告を行った。
白井オーナーは(いつどこで開催されたのか知らないが)日本シリーズ優勝を逃したことについて
「私は落合に日本一を獲れとは言っていなかった。
私が要求したのは読売を倒してペナントレースで勝ってほしいということ」
と、落合監督擁護なんだか
中日新聞社の低いポリシーと劣等感アピール
なんだか分からないことを口走ったが、来季の補強についてバックアップを約束、
FA戦線での狙いは
「6番にブランコタイプをもう一人」とベイファンを刺激する一言
を放っており、このオフのフロントの動きから目が離せない。
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11月10日(水)長さん、ビザ停止解除
ちょっとした事情
によりアメリカ経由で帰れないため、
他のドミニカ組とは別行動でネルソンが帰国の途についた。
そのちょっとした事情だが、ビザ停止期間が5年に短縮して来年からアメリカに入国してもいいことが判明、
これで来季のオフは
優勝旅行に「アメリカ」という選択肢
ができ、関係者も喜んでいる。
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11月10日(水)秋季練習始まる
この日からナゴヤ球場でドラゴンズの秋季練習がスタート。
井上イケメン二軍監督は
「殻を破りたくても破れないやつは結構いる。
だったら熱湯をぶっかけてでも、地面にたたきつけてでも、
その殻を破らないといけない」と
さっそく意味の分からない謎のギャグ
で新監督としての抱負を語った。
来季、金の卵たちがどんな
ゆで卵
になっているか、大いに期待が膨らむ。
なお、秋季練習は14日(日)が休みで、19日(金)まで行われる。
20日(土)には名古屋市内で優勝パレードが計画されている。
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11月10日(水)優勝決定方式が変わる?
この日のプロ野球実行委員会で、
阪神・沼沢正二球団本部長(52)からリーグ優勝の決定方式の変更の提案が出された。
沼沢案によると、現行では1位チームが同率の場合、
「直接対決の勝敗」→「前年度順位」で優勝が決まるが、
来年度からは勝数や得失点差など、
今年のようなケースで同率1位になったとき、阪神が有利になるようルール変更
を求めてきた形だ。
優勝出来なかったら優勝できるようにルールを変える、というこの仰天提案に、
他の10球団は
もう阪神と読売の違いを監督のイケメン度以外の何処で区別したらいいのか
分からず困惑、
この提案のついては次回会議で議論される。
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11月10日(水)第1回トライアウト
12球団合同トライアウトの第1回が西武ドームで行われ、
33選手が参加した。
中日からは
俺たちの西川
と
俺たちの澤井
が参戦。
占部アナの充
は24日に福岡で行われる第2回トライアウトに向け調整中で、
今回は参加を見送った。
第一回トライアウト参加リスト |
中日 |
西川明・沢井道久 |
読売 |
小林雅英・深田拓也・村田透 |
阪神 |
庄田隆弘・大城祐二 |
ミルミル |
山田弘喜・西崎聡塚本浩二・萩原淳・片山文男 |
広島 |
山中達也 |
横浜 |
下窪陽介・吉原道臣・杉本昌都・大西宏明 ・北川隼行・野口寿浩・三橋直樹 |
福岡 |
吉川元浩・荒川雄太・佐藤誠・辻武史 |
西武 |
松坂健太 |
千葉 |
堀幸一・小林憲幸・藤井宏海 |
北海道 |
多田野数人・木下達生 |
オリックス |
本柳和也・前川勝彦 |
楽天 |
川口憲史 |
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11月9日(火)吉見、オフに手術
クライマックスシリーズと日本シリーズで謎の乱調を見せた吉見が、
オフに手術を行うことが明らかになった。
手術内容は明らかにされてないため盲腸や包茎の手術という可能性も
なくはない
が、「おそらく右肩だろう」とマスコミ各紙は報道している。
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11月9日(火)ブランコ、骨折していた
ブランコが9月22日の阪神戦(ナゴヤD)で走塁時に右手中指を骨折していたことを明らかにした。
ブランコはこの日ドミニカに帰国のため出発、
「オフは完治を最優先にし、体重も4キロ絞る」と宣言したが、
今年の春季キャンプでも体重5キロオーバーで来日し、結局開幕までに減量できなかっただけに、
地獄キャンプでも減らなかった体重を家で昼寝しながらどうやって減らすのか
と高い関心を集めている。
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11月9日(火)交流戦日程発表
2010年度のセパ交流戦について発表があり、
中日は5月27日の
イオンかリクシルか名前は分からないが千葉にある野球場
で開幕することが決まった。
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11月8日(月)岩田に助っ人トレーナー
ベネズエラのウインターリーグで鬼神のような活躍をしている
俺たちの岩田
(23)に、
金村将典トレーナーが助っ人として送られることが決まった。
岩田はベネズエラで5試合に先発して1勝0敗、防御率2.95と
セリーグならまえけん・チェン・館山に次ぐ4位
の成績で世界を相手に暴れまわっている。
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11月8日(月)イケメン二軍監督、誕生
中日は空席になっていた二軍監督に、
井上一樹イケメン打撃コーチ
(39)の就任を電撃発表した。
選手たちは川相前監督に続きまたも
寒いギャグの餌食
になるわけだが、
川相さんにはつい遠慮しがちで愛想笑いを返していた選手たちも、井上なら
「カズキさん、寒いですよ」「いいからおうち帰りましょう」「しんでください、今すぐ」
とはっきり本音が言えそうだ。
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11月7日(日)山本昌に戦力内通告
この日行われた千葉ロッテとのエキシビジョン・マッチ終了後、
俺たちの山本昌
(45)が落合監督・森コーチと来季について話し合い、
一軍の重要な戦力として現役でチームを引っ張っていくことが決定、
山本昌の来季現役続行が確定した。
今シーズンは
ドラクエ9が終わらず開幕出遅れ
た山本昌だったが、ゲームをクリアした夏場以降は大活躍。
このオフは特に大きなゲームタイトルの発売もなさそうなので、
趣味の野球に専念できる環境は整っている。
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11月2日(火)佐藤充・澤井・西川が戦力外
ドラゴンズは、佐藤充投手、澤井道久選手、西川明選手の三選手が
新たな船出を迎えるために、
自由契約選手とする旨を伝えた。
交流戦ではパリーグ相手に八面六臂の活躍を見せた充、
俊足スイッチヒッターの器用な便利屋・澤井、
二年目で開幕一軍と“何か持ってる”西川がフリーになったことに
他球団の編成担当が生唾を飲み込む音がここまで聞こえてくる
ほどだが、
いずれにしても、ドラゴンズで得た多くの経験は彼らの輝ける未来の道標になるだろう。
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11月1日(月)齋藤・赤坂・井藤が育成へ
中日は齊藤信介投手(28)、赤坂和幸投手(21)、井藤真吾外野手(20)に来季は育成選手として契約することを伝え、
三選手とも了承した。まだ戦力とは言い難いが
それでも手放したくない将来有望な選手
のための「育成枠」。中日ではかつてチェンが育成枠から大きくはばたいている。
なお、赤坂はその天才的打撃を買われ今オフより打者に転向、
中日ではかつて投手から打者に転向して
スーパースターになりイケメンになった井上一樹
の例がある。
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10月28日(木)川相二軍監督が退団
中日は川相昌弘二軍監督(46)、
ならびに風岡尚幸内野守備走塁コーチ(42)に対しこれまでのチーム貢献に感謝し、
激務から開放する旨を伝えた。
川相さんは2004年から2006年まで選手として二度のリーグ優勝に貢献、
2007年は一軍コーチとして日本一に貢献、
2010年は二軍監督として一軍リーグ優勝に必要な多くの若竜たちを育て上げた。
川相さんがこれから
ナニ売ナニアンツ
に行くのかは分からないが、
川相さんの強竜魂は若竜たちの心に奥底に根付いている。
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10月28日(木)ドラフトで5選手を指名
この日、都内でドラフト会議が行われ、中日は大学ナンバーワン左腕・大野雄大を単独1位指名、
交渉権を獲得した。
セでは他に読売が沢村拓位置(中央大)を単独1位指名し、
ヤクルト・広島・横浜・阪神の4球団は誰を指名したかは忘れたが
競合選手を指名して抽選で全滅、
「はじめよければ全てよし」とは言ったものだがこの
四球団の来シーズンには早くも暗雲
が立ち込めており、
一部では「来年もまた中日−読売のCSになるのか」と
レギュラーシーズン不要論
まで出始めている。
ドラフト指名選手 |
大野雄大 (おおの・ゆうだい) |
22 |
左投 |
京都 |
京都外大西高 →佛教大 |
吉川大幾 (よしかわ・だいき) |
18 |
右内 |
大阪 |
PL学園 |
武藤祐太 (むとう・ゆうた) |
21 |
右投 |
埼玉 |
能登南高 →ホンダ |
森越祐人 (もりこし・ゆうと) |
22 |
右内 |
愛知 |
愛知啓成高 →名城大 |
関啓扶 (せき・けいすけ) |
17 |
右投 |
愛知 |
菰野高 |
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10月4日(月)バルデス・セサルが退団
中日は先発ローテで大活躍したバルデス投手、
また短期集中型の豪打と愉快な守備でファンを沸かせたセサル外野手に、
来季は世界の舞台で活躍できるよう自由契約とする旨を伝えた。
バルデスは今シーズン8試合に登板して
1勝を挙げリーグ優勝に大きく貢献、
セサルの大活躍は本サイトでも何度も触れてるように、
この男がいなかったらドラゴンズのセリーグ制覇はなかった。
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9月30日(木)岩田が海外遠征
今季は先発として高いポテンシャルを見せ付けた将来有望な若竜・
俺たちの岩田
(23)が、
ベネズエラのウインターリーグに参加するため日本を出発した。
「向こうでは速球のスピードを150キロに上げたい」と
ベネズエラとは何の関係もない目標
を掲げた岩田だったが、
海外での経験は若竜を大きく育てあげるだろう。
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8月8日(日)サンタマリアが退団
7月末の支配下選手登録期間の終了を受け、
中日は育成契約のサンタマリア投手(20)に来季の契約を結ばないことを通告した。
サンタマリアは「157キロの速球を持つ」
といわれた
伝説の秘密兵器
だったが、すべてを秘密にしたまま去っていった。
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NEWS INDEX
11月29日(月) 英智、アップにびっくり
11月28日(日) 落合監督、ドM宣言
11月27日(土) ファン感謝デー、出番だ井上
11月26日(金) 井端、40%ダウン
11月25日(木) 落合監督、狙いは連覇
11月25日(木) ドラ2吉川君と仮契約
11月25日(木) ドラ5関君と仮契約
11月25日(木) 和田さん、4億円到達
11月24日(水) 第2回トライアウト
11月23日(火) 昇竜賞に和田
11月19日(金) ドラ4森越君と仮契約
11月20日(土) 監督、やりました解禁
11月19日(金) 長良川で井上二軍監督の目撃情報
11月19日(金) 木下と育成契約
11月19日(金) 朝倉、気合の25%ダウン
11月18日(木) スタッフ部門で平沼用具係が表彰
11月18日(木) 和田さんがMVP
11月18日(木) ベストナインに和田&森野
11月18日(木) 岩田が投手三冠
11月18日(木) 浅尾・岩瀬・和田がタイトル表彰
11月18日(木) 岩崎、62%アップ
11月17日(水) プホルス、25%ダウン
11月17日(水) FA選手公示
11月16日(火) スー&タケが保留
11月15日(月) 浅尾、ヤナセMIP賞
11月15日(月) NPB、オールスター試合増を要望
11月15日(月) 川上に日本からオファー
11月14日(日) ネルソン2を調査
11月14日(日) 蒲郡でオーバーホール
11月13日(土) ドラ3・武藤君と仮契約
11月13日(土) フックン、電撃入籍!
11月13日(土) ハム木下、テスト参加
11月12日(金) 金剛、炎の保留
11月12日(金) ワシ、岡本の入団テスト
11月12日(金) ベイ佐伯を獲得
11月11日(木) 森スカウト、新外国人探しの旅へ
11月10日(水) 落合監督、オーナー報告
11月10日(水) 長さん、ビザ停止解除
11月10日(水) 秋季練習始まる
11月10日(水) 優勝決定方式が変わる?
11月10日(水) 第1回トライアウト
11月09日(火) 吉見、オフに手術
11月09日(火) ブランコ、骨折していた
11月09日(火) 交流戦日程発表
11月08日(月) 岩田に助っ人トレーナー
11月08日(月) イケメン二軍監督、誕生
11月07日(日) 山本昌に戦力内通告
11月02日(火) 佐藤充・澤井・西川が戦力外
11月01日(月) 齋藤・赤坂・井藤が育成へ
10月28日(木) 川相二軍監督が退団
10月28日(木) ドラフトで5選手を指名
10月04日(月) バルデス・セサルが退団
09月30日(木) 岩田が海外遠征
08月08日(日) サンタマリアが退団
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