![]() |
▼誰なんだ野上 通算249セーブとなった岩瀬に、 西武・渡辺久信が送り出した先発は野口。 ![]() …誰? |
![]() |
▼野上、気持ちよく瞬殺 性別、国籍一切不明の野上から中日は 和田のタイムリー、 ブランコのホームランなどで序盤の3回までに3点を先制した。 ここでナインは、ハッと気づいたのである。 「しまった!4点差ついたら岩瀬さんにセーブ付かないじゃん!」 ▼久信の策略 すべてはハゲQ、じゃなかった、ナベQ、 渡辺久信の策略だった。 先発に今季中継ぎでしか投げてない野口、じゃなかった野本、 じゃないや野村、そうじゃなくて野上を持ってきたのは、 |
![]() |
「序盤に3点取らせ、以降の追加点を抑止する」ためだったのだ!![]() ▼見えない抑止力 予定の3点を失うと久信は即座に田中にスイッチ。 まあこの田中ってのも誰だか知らないんだが、 西武にしてみれば無駄な四球さえ出さなければ誰でもいいのだ。 だって中日は「4点以上取れない」のだから。 |
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() ▼沈黙する竜打線 1回〜3回まで6安打で3点を奪った中日が、 4回〜8回まではわずか1安打。もう完全に点を取る気ゼロである。 西武の平均得点は4.3点、相手を4点以内に抑えれば勝てる計算だ。 久信は竜の得点を3点で縛り、終盤の逆転に賭けたのだ。 |
![]() |
|
![]() |
「こんな事が『チームの慣習』になってしまったら、この先、
浅尾君の250Sのときも、
金剛君の250Sのときも、同じ事が起きる!」 悪しき慣習を作ってはいけない。 岩瀬は心を鬼にして 西武に3点を献上した。 「3点」は岩瀬の明確な意思表示だ。 この試合は岩瀬が3点取られたから負けたのではない。 打線が4点取らなかったから負けたのだ。 打線が個人の記録のために手を抜いたから、負けたのである。 岩瀬の熱い思い。 浅尾や金剛が250セーブを達成するとき、 必ずやこの「岩瀬の教え」は生かされる。 |
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
膠着状態のまま終盤の8回、西武は
上本とかいう知らない選手
のソロで1点を返し、
2点差にして9回を迎えた。久信には「予定通り」の展開である。 ▼岩瀬登場 そして9回、満を辞して満太郎がマウンドに上がる。 |
![]() |
しかし、岩瀬は怒っていた!![]() |