流スポーツ新聞『東京スポーツ』の紙面に列島が激震した。
中日の大物内野手T、脱税!
中日で大物内野手で「イニシャルT」といえば、T浪さんこと立浪和義か、
大豊泰昭のどちらかだ。どちらも長年中日のレギュラーとして活躍し、
球界でもトップクラスの高給取り、脱税していたとしてもおかしくはない。
そして十一月中旬、検察庁から脱税選手の名前が公表された!!
鳥越裕介は身長・百八十九センチ。
確かに小柄な選手が多い遊撃手としては、「大物」と言えるかも知れない。
この脱税事件は名古屋が震源地とされ、
経営コンサルタントと中日のある選手が導火線となり、
球界全体に脱税の輪が広がっていった。
中には後に選手会会長になり、
機構側との交渉で何かと裁判・ストライキ・裁判・ストライキ言ってる人の名前も見えるけど、
きっと
裁判所の雰囲気が忘れられなくて、
裁判フェチになってしまった
んだろうね。
裁判がしたくてしたくてたまらないんだろうな。
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「権利」って言葉も裁判で覚えたんだろう。
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裁判のときまで国民の三大義務も知らなかったくらいだからな。
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正津英志
(しょうつ・えいじ、1998-2004)
あの伝説の最少派閥“井上組”の構成員だった。
組長・井上、組員・正津という少数精鋭の武闘派だったが、
正津のトレードにより井上組は解散した。
鈴木郁洋
(すずき・ふみひろ、1998-2002)
シドニー五輪日本代表の正捕手。愛称は「シドニー」。
五輪では打率三割の大活躍、
控え捕手の阿部とかいう目が離れたタラコ唇の若僧に、
キャッチャーの基本指導をしてやった。
井端弘和
(いばた・ひろかず、1998-)
シニアリーグ時代に野村夫人と知り合い可愛がられ、
中日では落合夫人に可愛がられている。
沙知代・ノブタンという大変なお姑さんを二人も持ってしまったことに、
明子は気付いているのかいないのか。
高橋光信
(たかはし・みつのぶ、1998-2006)
ナゴヤではちょっと名の知れた腕のいい板前。
今は関西の味を勉強に阪神球団に身を置いてるが、
オフになるとナゴヤに帰ってきて寿司を握る。
口癖は「おめえに海苔はまだ早ぇ」。
白坂勝史
(しらさか・かつし、1998,2000)
このときのドラフトでの星野監督の
「まさか白坂がこの巡まで残っているとは」
という発言はその年の流行語大賞にノミネートされた。
清水清人
(しみず・きよひと、1998-2005)
引退後は漁師になった。
ウイリアムズ
(1997)
好きな食べ物は「陸で獲れたもの」、
嫌いな食べ物は「海で獲れたもの」。
エビフライと櫃まぶしが食えずに退団した。
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