いったい、昨年のあの“出来事”は何だったのだろうか----。 あれは闘争だったのか。 和睦だったのか。 破壊だったのか。 創造だったのか。 闘っていたのは誰と誰で、誰のために闘ったのか? 何のために闘ったのか? 秋が過ぎ、冬が過ぎ、春の訪れとともにプロ野球が開幕すると、 そこには、ガラガラのスタンドと、低迷する視聴率と、 一歩も進まない「改革評議委員会」があるだけで、 変わったことといえばボールを抱えた一匹の犬が、市民球場のグラウンドを走り回っている事くらいだった。 そして今、一人の男が立ち上がる!! そう!! 「闘う選手会長」「5位と6位の試合なんか誰が見に行くんですか? 誰も行きませんよ」 古田会長である!! 「みんな、あのストライキを忘れてはいけないッ!!」 ![]() 古田は、セリーグ開幕と同時に、自らとファンを試練の谷底に落とす、 一人ストライキ を始めたのである!!!
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1・2戦と古田の安打はおろか出塁もストライキで迎えた第3戦、 中日はなんと、先発に 小笠原 を持ってきたのである!! ええっ!? オープン戦では2軍で中継ぎやってた小笠原が、いきなり先発!?? ![]()
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そして、古田が目をつむって振ったバットは快音を発し、ライトへ飛んで、ヒットとなった。
ストライキ、20打席で終了。 ![]()
出塁ストライキを狙った古田の前にまさかの“目をつむっても打てる”小笠原の出現だったが、 次なる目標、「盗塁刺殺ストライキ」という大きな行動の前に、来週は キヨハラという巨大な壁 が立ちはだかる!! 古田さん、頑張って!!
(ムーンライト記者)
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