「実力派ポテンシャルもまさにエース」 「今夜はトークの完封なるか」 「光る生え際研究所」 川上憲伸 |
「ベテランならではの洗練されたトークが持ち味」 「ダンディー・トーク」 「別の世界の人ともトーク」 落合英二 |
|
「その天然振りはまさに脅威」 「守備の達人はトークの達人になれるのか」 「ランナーもインタビュアーも手も足も出ず」 英智 |
「締めは任せろ」 「炎のトーク守護神」 「プライベートは隙だらけ」 岩瀬仁紀 |
「ミスター・エンターテイナー」 「トークにかけては自称ドラゴンズNo.1」 「苦手なトークは内角低めの落ちるギャグ」 井上一樹 |
…それにしても、だ。 噂によればこのオフ、落合監督から中日のフロント・営業に対し、 「シーズンの疲れを癒すため、 選手にはなるべくオフのテレビ出演・イベントなどで過度なスケジュールを与えないようにして欲しい」 と異例のお願いがあったという。 そんな監督の心配の中、優勝旅行からの帰国翌日、 「トーク王の称号」だとか別にどうでもいい名目 で集められた選手たちの気持ちやいかに! いったいこんな企画、誰が考えたんだ!! もっと選手の体調を考え… |
そして今! 「トーク王」の称号をかけ、熱い戦いの火蓋が切られるのである!! この企画は 井上が自分を主役にするために組んだ出来レースなのか!? それとも、井上を脅かすトークの新星はあらわれるのか!! オフのバラエティ王を目指す井上の、野望の第一ステップが始まる!! |