放置プレイで21失点 山田、ファン無視
先発の朝倉が降板した時点で、
前回足の痛みを表向きの理由に、実際は自分の今後のメジャー人生を考えてマウンドを中途半端で降りて職場放棄した大塚
ではなく、
フル回転すると言ってた割には大事遣いされ、使われどころを選ばれてる平井
でもなく、
明らかにモチベーションの下がったベンチに対する不信感一杯の小山
がマウンドに立ったとき、この展開は分かりきっていた事だった。
マウンドに立っていても、感情が表情に出やすいのが小山の特徴だ。
「何でここでオレ?」
「大塚さんや平井さんでダメな理由は?」
理由?
そんなのは分かっている。
大塚・平井は山田監督のお気に入りで、小山はお気に入りではないからだ。
6−3と3点ビハインドで登板した小山は、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
打たれても打たれても代えられず、
山田監督のエゴで打たれても打たれても代えてもらえなかった小山は、
1回2/3を13失点でマウンドを紀藤に譲った。
敗戦処理なのに先発並みの83球をを投げさせられた小山は即2軍落ちとなるわけだが、
既に1球目を投げた時点で明らかに調子が悪かった小山の残りの82球の意味、
どうして大塚や平井を「昨日投げたから」って理由ただそれだけで投げさせなかったのか、
いろいろ問い詰めたい部分はあるが、当日神宮球場まで電車代を使って行き、
毎日会社で汗水流して働いた給料の一部・1500円を払って観戦した私に言わせてもらいたい。
試合放棄したんなら金返せ。
俺は野球を見にいったのであり、山田監督の個人的なイジメを見にいったわけではないのだ。
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