【前回の華麗でもない結果】 京都１１レース・シンザン記念 １着 9 グァンチャーレ 武豊 ２番人気 ２着 11 ロードフェリーチェ 四位 ９番人気 ３着 12 ナヴィオン 福永 ３番人気

ハズレ

1/18(日) 日経新春杯

1	1	ゼンノエルシド	牡7	53.0	熊沢 重文
1	2	ハギノハイブリッド	牡4	55.0	秋山 真一郎
2	3	ホーカーテンペスト	牡6	55.0	浜中 俊
2	4	アドマイヤデウス	牡4	55.0	岩田 康誠
3	5	フーラブライド	牝6	55.0	酒井 学
3	6	アドマイヤフライト	牡6	56.0	藤岡 佑介
4	7	タマモベストプレイ	牡5	57.0	津村 明秀
4	8	メイショウカンパク	牡8	56.0	幸 英明
5	9	サトノノブレス	牡5	58.0	池添 謙一
5	10	コウエイオトメ	牝7	51.0	北村 友一
6	11	ビービートレイター	牡5	54.0	四位 洋文
6	12	アクションスター	牡5	54.0	小牧 太
7	13	ヴィクトリースター	牡7	52.0	太宰 啓介
7	14	ダコール	牡7	57.0	福永 祐一
7	15	コスモロビン	牡7	55.0	D.バルジュー
8	16	メイショウサミット	牡9	50.0	荻野 琢真
8	17	ムーンリットレイク	牡7	56.0	C.デムーロ
8	18	トウシンモンステラ	牡5	54.0	武 豊

昨年の同レースの１着〜４着馬が出てるレースずら！

１着	サトノノブレス	55.0kg	→	58.0kg	＋ 3.0kg
２着	アドマイヤフライト	56.0kg	→	56.0kg	± 0.0kg
３着	フーラブライド	56.0kg	→	55.0kg	− 1.0kg
４着	コウエイオトメ	52.0kg	→	51.0kg	− 1.0kg

昨年のハンデから考えると、サトノノブレスのハンデが他の３頭に比べて重すぎる印象があるズラ。

こうなると「昨年僅差のレースをしてるのに、ハンデが軽くなってるノースブライドやコウエイオトメを買いたくなる」 というのが 競馬ド素人 の発想ズラ！


しかし、斤量だけ見れば不公平な数字に見えるズラが、この表には 年齢というファクター が欠けてるズラ！ （欠けてるというか、私がわざと書かなかったズラ！） （私のせいにするとは何事ズラ！）

年齢をいれて書き直すと、こうなるズラ。

１着	サトノノブレス	55.0kg（４歳）	→	58.0kg（５歳）	＋ 3.0kg
２着	アドマイヤフライト	56.0kg（５歳）	→	56.0kg（６歳）	± 0.0kg
３着	フーラブライド	56.0kg（５歳）	→	55.0kg（６歳）	− 1.0kg
４着	コウエイオトメ	52.0kg（６歳）	→	51.0kg（７歳）	− 1.0kg

馬の年齢を人間の年齢に直すのは難しいズラが、 私の主観でいうとだいたいこんな感じズラ。

２歳（旧３歳）…１４歳
３歳（旧４歳）…１８歳
４歳（旧５歳）…２２歳
５歳（旧６歳）…２８歳
６歳（旧７歳）…３５歳
７歳（旧８歳）…４２歳

上記を代入するとこうなるズラ！

１着	サトノノブレス	55.0kg（２２歳）	→	58.0kg（２８歳）	＋ 3.0kg
２着	アドマイヤフライト	56.0kg（２８歳）	→	56.0kg（３５歳）	± 0.0kg
３着	フーラブライド	56.0kg（２８歳）	→	55.0kg（３５歳）	− 1.0kg
４着	コウエイオトメ	52.0kg（３５歳）	→	51.0kg（４２歳）	− 1.0kg

３５歳→４２歳になったのに、マイナス１キロを「惠量」は無理があるズラ！ もう５キロくらい欲しいくらいズラ！（46.0kgになったら誰が乗るんだ）（幸四郎なら頑張れば乗れるズラ！）

３５過ぎたらマイナス１キロなんて有利でも何でもないズラ。

年齢が同じか若いならまだしも、 ３５歳のピッチャーが２８歳のピッチャーにハンデを１点もらったって、そんなの何のアドバンテージにもならないズラ。

２８歳のピッチャーなら３５過ぎたジジイに対し３点くらいのハンデなら当たり前。 何の問題もないズラ！


◎サトノノブレス


…ということで昨年出走した４頭については、

サトノノブレス＞フーラブライド＞アドマイヤフライト＞コウエイオトメ

の順番になるズラ。

他の馬は知らんズラ。（サトノノブレスも若くはないし、中日で言えば吉見や浅尾のポジションずら。 若いの連中で一発があるとすれば、ハギノハイブリッドずらが、若いと言っても伊藤準規くらいのポジションずら） （長所は「若い」だけ！）（準規ファンに怒られるズラ！）

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Sorepena Annex!