引退レースとなった有馬記念で優勝した馬
【1990年】 オグリキャップ
【1993年】 トウカイテイオー
【2003年】 シンボリクリスエス
【2006年】 ディープインパクト
【2008年】 ダイワスカーレット
【2013年】 オルフェーヴル
【2014年】 ジェンティルドンナ
【2017年】 キタサンブラック
【2019年】 リスグラシュー
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これはもはや定例行事で、
「引退レースとなった有馬記念で優勝」
というのはJRAが主催するイベントずら!
数年置きに必ずある行事であり、
時期的に、そろそろズラ!
下1桁が「3」の年が狙い目ズラ!
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有馬記念
202「3」年の有馬記念、このレースがラストランになる
◎タイトルホルダー
が有終の美を飾るズラ!
同型のアイアンバローズは、
バシシュウとカズオで折り合って先行し、前残りが理想の形ズラ!
が、枠順的にも展開的にもドウデュースが一番美味しいところにいるので、
全盛時の状態ならアイアンバローズくらいは交わせるズラ!
(ドウデュースが全盛時の状態になく、
アイアンバローズが今が全盛時なら、残るズラ!)
穴はハーパー。
3歳牝馬は要注意ズラ!