今年の秋の天皇賞は
展覧試合
ということで、
これはもう
武豊が勝つことになってる
レースずら!
☆ ☆ ☆ ☆
天皇賞・秋
2005年はヘブンリーロマンス(松永幹夫)、
2012年はエイシンフラッシュ(デムーロ)と、
せっかく天皇陛下が「武豊を観に来た」のに
肝心のユタカが不発。
しかし、ユタカのこれまでの中央競馬への貢献度、打ち立てた数々の偉大な記録から考えて、
武豊の歴史に「展覧試合で未勝利」なんて事が、
刻まれてはいけないズラ!
平成の失敗を学習し、宮内庁も
武豊が1着を獲れそうなタイミングを狙って、展覧競馬をぶつけて来た
ズラ!
(五輪、プロ野球、将棋、各界で活躍している人たちがナントカ褒章などの勲章や国民栄誉賞とか貰ってるのに、
武豊はこれまでの功績の割に、そういった賞を貰わな過ぎズラ!)
(これは武豊が引退時にそういった賞を貰うときに、「展覧試合で優勝した武豊」という、
ハクをつけるための儀式ズラ!)
「武豊を勝たせることは国家の意思」「政府の意思」なので、JRA、調教師、馬主、騎手、
全員が空気を読んで、
武豊に勝たせる競馬
をするしか無いズラ!
八百長ではないズラ! 「国家の意思」ズラ!