Sorepena Annex!


秋の天皇賞、今回は武豊の騎乗馬が無かったということで、32年連続で続いた

武豊の連続出走記録が途絶えた

、って形になったズラ!


☆   ☆   ☆   ☆


まあ、こういうのも時代の流れ。
連続出場記録のためだけに無理やり騎乗馬をあてがう、 ってのは、
晩年の衣笠や金本みたいで
感心しないし、

(晩年の衣笠や金本の悪口は止めろズラ!)

そういうのは、武豊にふさわしくないズラ!


ユタカはまだ「記録とかグッズ売り上げのために、しょうがなく現役継続しているジョッキー」ではないので

(晩年の衣笠や金本の悪口は止めろズラ!)

まだまだ現役のトップジョッキーなので、来年また有力馬を見つけて秋の天皇賞に出走して、 そこから改めて33年連続を目指してくれればいいズラ!

(2054年頃にはユタカがまた新しい記録を更新してくれるズラ!)


☆   ☆   ☆   ☆


さて、「平成の盾男」と呼ばれた武豊ズラが!(「伊達男」とのダジャレずら!)


デビュー2年目でスーパークリークで秋の天皇賞を制し、以降は去年まで32年連続出走、秋の天皇賞は6勝をあげているズラ!


春の天皇賞は通算8勝で、春・秋ともに最多記録。武豊が「平成の盾男」と呼ばれている由縁ズラが、 タカモト理論によると、武豊が天皇賞にめっぽう強いのは

神武天皇の「武」が名前に入っているから

とのこと!


なるほど!
歴代天皇の始祖である神武天皇は、

「神=武」

と名前で語っていて、天皇賞で「武」の字を持つ武豊が神がかり的な成績を残すというのも、ナルホド納得ズラ!


☆   ☆   ☆   ☆


天皇賞・秋




デビュー二年目以降、神武天皇の寵愛を受けて来た武豊が出ない、秋の天皇賞。

寂しいことずらが、時代は変わるものズラ!

武豊も五十代になって、そろそろ世代交代の時期。 「武豊以来の、天才新人ジョッキーあらわる!」って騒がれた三浦皇成はじめ、 ユタカをおびやかそうとする新人は過去に何人かいたズラが、 全部退けてきたのがユタカのすごいところズラ!


そしてここに来て、デビュー五年目の横山武史が初GI制覇!

伝説は、

横山

に受け継がれたズラ!


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「平成の盾男」が、その役割を終えたズラ!

そして今、新たに

「令和の盾男」

として、神武天皇の「武」を継承する男が現れたズラ!


ユタカの時代が終わった。そして新しい時代が始まる。

「令和の盾男」こと、その名前は、横山武史ズラ!



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