【前回の結果】
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2/12(日) 共同通信杯
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 ハズレ もう２０年くらい使ってるスキャナがついにぶっ壊れたので、 「あれ？ そういえばこのプリンタ、蓋を開けるとガラスになってるけど、もしや」 と気づき、初めて使ってみたら、いつもよりきれいにスキャン出来たズラ！ （ちなみにプリンタの方は１０年くらい前ズラ！） |
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いや、いつ買ったのか正確には覚えてないズラが、 ホームページを初めて作ったのが１９９６年か１９９７年で、そのとき自分で描いた絵の画像つかってるから、 マジで２０年か…
プリンタは私が買ったものではなくて人からもらったものズラから、スキャナ機能もコピー機能も使ったことなかったズラが、 スキャナ機能の方は今日初めて使ったズラ！
東京１１Ｒ フェブラリーＳ
１９７２年２月１９日、 「あさま山荘事件」が起きたズラ！
「あさま山荘事件」 （別名「連合赤軍事件」） と言っても、 若い人はちょっとピンと来ないだろうズラが（私も知らないズラ！）、 まあ興味ある人はネットで調べてみるといいズラ！ （このサイトの読者に「興味のある人」がいるとは思えないズラが）
で、いろいろあって犯人が逮捕されて、 裁判が行われ、最高裁判所で最終判決が出たのは事件から２１年後、 １９９３年の２月１９日だったズラ！
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そんな２月１９日に行われるフェブラリーＳ、 連合赤軍による あさま山荘事件を彷彿させるように、
３枠にモーニン
が配置されたズラ！
対抗は、 誰も知らないだろうズラが昨年の最優秀ダート馬に選ばれていた サウンドトゥルー！
抑えは、カフジテイクなんかが人気になる程度のこのメンバーでは、 まだまだ格上のコパノリッキー。
「荒れるレースは牝馬が穴を開ける」の定石通りホワイトフーガ。
去年の金杯で、
「金杯が荒れやすいのは、２０００メートルという中途半端な距離に、 ここから中距離路線に行くのかマイル路線に行くのか決めてない、 計画性のない調教師がお試しで馬を出して来るからなんだよねー。 調教師だったら「このレースを叩いてこの路線を行く！」って しっかりしたビジョンが無いとダメなわけよ」
的なことを言ってた角居調教師が、 どうみてもしっかりしたビジョンなど無く思いつきで適当に送り出して来た デニムアンドルビー！