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0金剛弘樹(32) HIROKI KONGOH
埼玉県入間市

社会人・日本通運からプロ入り、7年目の右腕。 出身地の埼玉県入間市は人口 14万9172人 (2010年9月時点)、 狭山茶の産地として有名だ。 入間では毎年10月に「万燈(まんどう)まつり」が開催されるが、 「万燈」とは花笠や提灯のことであり、 「市民の足元を照らす明かり」「未来を照らす明かり」 という思いが込められている。 金剛もまた、万燈で照らされた足元のマウンドをしっかり踏み固め、 杉下茂も絶賛のフォークボールでドラゴンズの未来を明るく照らすだろう。 出身有名人にB21スペシャルのデビット伊東(44)、 同郷のプロ野球選手に門倉健(37)がいる。




1堂上直倫(22) NAOMICHI DONOUE
愛知県春日井市

愛工大名電高からプロ入り、5年目の右打者。 故郷の愛知県春日井市は人口 30万5869人 (2011年2月時点) 、サボテンの名産地で知られ、サボテン全国シェアの8割を占める。 市内の店ではサボテンラーメン、 サボテン餃子、 サボテン焼きそばなどサボテン・メニューが並ぶ。 春日井市認定のマスコット、おしゃれでおしゃまな春代(はるよ)・ 元気なくいしんぼの日丸(にちまる)・超無口な寂しがりやの井之介(いのすけ)は 春日井市民に「サボりパワー」を与え、 「いつの間にか、サボテンより人間の方がトゲトゲしてたね…」 などとドヤ顔で言い放つのである。 そんなサボテンの町で育った直倫だけに、 見た目は癒し系でも、鋭いトゲは失ってない。 同郷の有名人にお笑いグループ“東京03”の豊本明長(35)、 同郷のプロ野球選手に堂上剛裕(25)、ヤクルト・水野祐希(23)がいる。






2荒木雅博(33) MASAHIRO ARAKI
熊本県菊池郡菊陽町

熊本工業からプロ入り、16年目の右打者。 世界一のセカンドから宇宙一のショートへ。 フィールドのアーティスト荒木の故郷・熊本県菊池郡菊陽町は人口 3万7419人 (2010年12月時点)の小さな町だ。 しかし、近年は熊本市のベッドタウンとして人気が上がり、 過疎化が進むこの時代に、人口増加率は20年でなんと56%増、現在進行形で成長中の町なのである。 この町はニンジンの生産で有名で、 糖度たっぷりのフルーツにんじんはチビッコでも喜んで食べると評判だ。 大人にはフルーティーな味わいのニンジン焼酎として、老若男女に楽しまれている。 この町で荒木はおいしいニンジンを食べてスクスク育ち、ニンジンだけにサラブレッドのような駿足を授かり、 スーパープレーで日本中のプロ野球ファンを楽しませているのである。 菊陽町出身の有名人にはあの伝説のお笑いコンビ、 「風犬(かぜいぬ)ナンジャ」の江口幸久(27)、梅太郎(27)がいる。




3吉川大幾(18) DAIKI YOSHIKAWA
大阪府大阪市天王寺区

PL学園からプロ入り、今年1年目の右打者。 「立浪さんのような技術も人間性も素晴らしい選手になりたい」 と無邪気に危険な発言を言い放つ、立浪和義の正当な後継者。 出身地の大阪府大阪市天王寺区は人口 7万85人 (2011年2月時点) の住宅密集地で、 中心駅の天王寺駅は古くから奈良・和歌山と大阪をつなぐ玄関口として、 微妙な緊張感を生み出している。 この地で「奈良は関西ちゃうやん」「和歌山は東海地方やろ?」 などとは口が裂けても言ってはならない。 天王寺動物園はアフリカのサバンナを再現した「サバンナゾーン」を園内に設け、 国内では上野動物園に次ぐ人気の動物園だ。 幼い頃の吉川も、この動物園できっと出会ってるに違いない。 あの耳毛の長いオーストラリア産の動物を。 吉川は生まれたときからドラゴンズに入団する運命だったのだ。 同区の出身有名人に、山井大介(32)の妹の旦那の父親のオール巨人(59)がいる。






4藤井淳志(29) ATSUSHI FUJII
愛知県豊橋市

NTT西日本からプロ入り、6年目のスイッチヒッター。 毎回奇抜なコスプレで優勝パーティには欠かせない着ぐるみ芸人・藤井の 故郷は愛知県豊橋市。人口 37万6717人 (2011年2月時点) で、ちくわの名産地として有名だが、 最近は「うどん+カレー+とろろ+ごはん+うずら卵」をミックスした「豊橋カレーうどん」 なる新グルメを、豊橋市をあげて猛プッシュしている。 豊橋観光コンベンション協会は「驚きの二層構造に二度おいしい!」とこの豊橋の新名物アピールしているが、 なるほど藤井も強肩・打撃・俊足・お笑いと、何度でもおいしさを味わえる万能プレーヤー、 「豊橋カレーうどんのような男」だ。 同郷の有名人には『燃えよドラゴンズ!2008』で 全国に旋風を巻き起こした松平健(57)、 同郷のプロ野球選手に福岡ソフトバンク・森福允彦(24)がいる。




5和田一浩(38) KAZUHIRO WADA
岐阜県岐阜市

FAで西武から移籍、中日では4年目のシーズンを迎える右打者。  出身地は岐阜県岐阜市で、 人口 41万3226人 (2011年2月時点) の大都市である。 長良川で獲れた鮎は皇居にも献上され、 「和田を育てた鮎を食し、和田のような武士がいることを心にとどめよう」 と皇族の御方々も思っているのだろう。 JR岐阜駅−名古屋駅間は新快速で20分と近いが、 若者がみな名古屋へ遊びに行ってしまい岐阜市が衰退してしまうため、 これを食い止めるため岐阜市は起死回生の 「岐阜シティ・タワー43」を柳ヶ瀬に建てた。 これは「福留・川上が海外に流出し、その対策として和田を獲得」 したドラゴンズの補強戦略にならったものと思われる。 出身有名人に『金色のガッシュ』の作者・雷句誠(36)、 同郷のプロ野球選手に朝倉健太(29)、岩田慎司(24)、広島・青木高広(29)がいる。






6井端弘和(35) HIROKAZU IBATA
神奈川県川崎市川崎区

亜細亜大学からプロ入り、14年目の右打者。 神奈川県川崎市川崎区出身、人口は 21万7285人 (2011年2月時点)で 川崎球場・川崎競輪場・川崎競馬場などのレジャー施設が建ち並ぶレジャー都市だ。 川崎大師が有名だが、 地元で人気神社は男のシンボルを奉る金山神社の「かなまら祭」。 かなまらには商売繁盛・子孫繁栄・縁結び・中日優勝のご利益があるとされ、 もちろん井端も明子を連れ添って参拝したに違いない。 毎年4月の第一日曜日にはピンク色の張形をかつぐ「エリザベスみこし」が登場する。 傍目にはいやらしいエッチなみこしに見えるかも知れないが、 井端のいやらしいバッティングもこんなところから来ているのだろう。 見た目はいやらしくてエロでスケベでも、中身で勝負するのがエリザベスみこしと井端弘和だ。 出身有名人にシブがき隊のフックン(45)、 同郷のプロ野球選手に千葉ロッテ・内竜也(25)がいる。




7佐伯貴弘(40) TAKAHIRO SAEKI
大阪府大阪市東成区

横浜を戦力外になり中日に移籍、1年目のシーズンを迎える左打者。 大阪府大阪市東成区出身、人口 8万40人 (2011年2月時点)。 東成区は区内に「高校がない」ことで有名で、 ヤンキー学生がコンビニ前でたむろすることも無いので、住民はさぞや暮らしやすそうだ。 いや、決して東成区民は偏差値が低くて高校なんか作っても行く人がいないとかそういう意味ではない。多分。 東成のご当地グルメには伝説の「今里やきそば」がある。 このやきそばは1990年に一度絶滅(閉店)し、 その後、奇跡的に復活をとげた。 佐伯も「今里焼きそば」と同じように、一度は絶滅(=戦力外通告)の目にあった選手である。 一度潰れても必ず復活するのが不死鳥・東成区民のド根性。 やきそばに出来て佐伯にできないわけがない。佐伯貴弘は、ドラゴンズで再び伝説を作るだろう。 東成区出身の有名人には『夢見る少女じゃいられない』の相川七瀬(36)、 プロ野球選手に横浜・金城龍彦(34)がいる。






8大島洋平(25) YO-HEI OHSHIMA
愛知県名古屋市緑区

日本生命からプロ入り、2年目の左打者。 愛知県名古屋市緑区出身で、人口は 23万545人 (2011年1月時点)。 かつてあった鳴海球場は日本初の職業野球(東京巨人軍vs名古屋金鯱軍)が開催された球場で、 言わば日本プロ野球の生まれたところ。 そんな地で生まれた大島だから、野球の面白さ・野球の原点を伝えるプレーで観客を魅了できるのだ。 そして緑区は区をあげてスーパーのレジ袋有料化に取り組むエコ・タウン、 大島もまた、ランナーを置いて打席に立てば必ずタイムリーまたは進塁打、 自分が塁に出れば必ずホームまで帰ってくる、 ひとりのランナーも無駄にしない「野球エコ活動」に取り組んでいる。 出身有名人にお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(35)、 同郷のプロ野球選手には横浜・武山真吾(26)、 中日育成・木下達生(23)がいる。




9野本圭(26) KEI NOMOTO
岡山県岡山市南区

日本通運からプロ入り、3年目の左打者。 スーパースター・井上一樹(39)から背番号9を受け継いだ将来のバラエティ部長・野本は 岡山県岡山市南区の出身、人口は 16万7816人 (2011年1月時点)。 標高403.4メートルの金甲山一帯は国立公園に指定され、昔は海に浮かぶ島だったが、 埋め立てによって陸続きとなった。 海の向こうの島を「手が届かないから諦める」ではなく、 ならば「陸続きにして辿り着いてやれ」という“岡南スピリッツ”が、野本の闘争心の原点といえる。 そして南区には知る人ぞ知る、ドライブイン「平田食事センター本店」があり、 “痛車の聖地”と呼ばれている。 分かる人だけ分かってくれればいい、野本もそんないぶし銀のプレーで、コアなファンを魅了してくれるだろう。 出身有名人は「ザ・プラン9」の浅越ゴエ(37)、読売・川相昌弘二軍監督(46)、 同郷プロ野球選手に東京ヤクルト・上田剛史(22)がいる。


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