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インサイド・ジョブ


皆さんも本当は「実は俺、リーマン・ショックってよく分かってないねん…」って思ってる人いるでしょう?
でもそんなこと言っちゃったら新聞もニュースも見ない世間知らずのスチューピッドだと思われそうだし、 今さら人に聞くのは照れてZIN☆ZIN、恥ずかしいから、 「ああ、知ってる知ってる!サブプライム・ローンが問題なんだよね!」 って適当に答えはするけど、本当は分かってないんですよね! 知ってるんだから俺! ちなみに『てれてZIN☆ZIN』は竹本孝之のデビュー曲ですよ!

いやいや恥ずかしがることはありません、僕もそうですよ。 「リーマン・ショック」とか「サブプライム・ローン問題」とか、内容もよく知らないくせに知ったふりしてるだけです。 本当は何も知らないです。で、アメリカの金融破綻を僕みたいなバカでもタワケでも長島一茂でも理解できるようにした映画が、 この『インサイド・ジョブ』なわけです。 イエーイ・バカ・イエーイッ!

金融崩壊は何故おきたか。 それは金融会社によって仕組まれた法改正から始まります。 まず一連のゴタゴタがある前に、金融業界はいろんな法律を変えてしまうんですよ。 それこそ大学のえらい先生にワイロを送って「法律はこういう風にした方がいい」って論文を発表させたり、 政界にいる金融業界のOBに便宜を図ってもらったり、 いろんな根回しをしてまず先にルールを変えて、自分たちがどんな悪いことをしても絶対に違法にならないように足固めをしてから、 思う存分悪いことをするのです!

自分がやりたいことをやるためにルールを変える! 自分の有利になるようにルールを変える! これって、読売ジャイアンツですよ!

自分がいい選手を取りたいから逆指名制度を作ったり、シーズン2位チームにクライマックス・ステージ1勝のアドバンテージを付けたり、 そして裏金がバレてもどんな罰則を与えるかを野球協約には書かない、罰則を決めない!(自分がやってるからです!)
野球協約なんて全部読売が自分たちの都合のいいように決めたルールです! そんなアンフェアなルール、やがて破綻して崩壊するのは目に見えてます! 読売がめちゃくちゃやった結果が、今のプロ野球の崩壊を招いているのですよ! もういっそアメリカの金融崩壊を招いたのは読売ジャイアンツと言ってもいいくらいです! (あ、そんな風に外では言わないくださいね)(もっとバカだと思われますよ)

こうして起こるべくして起こったプロ野球界崩壊に我々は何をすべきか。 黙って指をくわえているのか。 読売をぶっ倒すしかないんですよ! 悪いことをしたやつにその罪を償わせるしかないんですよ!
なのに、他球団は「今のプロ野球界の崩壊の原因は、ファンサービスをしないからだ」 とかトンチンカンな事を言い出し、 毎日毎日練習もしないでせっせとサイン会を開いている。アホか! サイン会で景気がよくなるならウォール街の連中はみんなサイン会してるっちゅーの!

今でも悪がのほほんとのさばってる現状に目をつむって、 「試合で負けてもファンサービスさえしてれば景気は回復するんだ」 ってズレた事を言って自分たちの責任をごまかし、諸悪の根源を潰そうとしない。 根源が残ったままで景気回復なんかするわけがないじゃないですか!
仮に一時的に景気回復したとしても、 また(今までと同じように)悪に蝕まれた小ズルイ球団の金儲けに利用されるのは目に見えてます! 根っこが除去されてないんだから! 同じことの繰り返しです!

ということで、皆さんも「リーマン・ショックは何故起こったか?」が分かりましたね?

読売が悪いんです!

そして読売と戦おうとせずにサインばっかりしている中日ドラゴンズがいけないんです!

It won't be easy. But some things are worth fighting for!(サインなんかどうでもいいから読売をぶっ潰せ!)

(2012.2.28)

原題Inside Job
邦題インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実
公開/製作2010年/アメリカ
出演 マット・デイモン(ナレーション)
監督チャールズ・ファーガソン

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